車両をまじまじと眺めるのも、


ブログにアップするために撮影するのも、


いつも床に敷いた線路を走る車両を、


狭い部屋で体を丸め床に顔を押し付けながら、


という体勢でした。



目線問題 ですね。



その目線問題解消の第一歩。


展示台の作成をしました。




これです。
欧州型鉄道模型のブログ  ~marklinを中心にアップします~-展示台

ベースの台はダイソーで見つけた軽量な板。@\100

板の周りに同じくダイソーで購入した黒の厚紙(@\100)で化粧

KAWAIの芝シート(@\450)をカットし貼り付け。


土台はしめて\650で完成です。

作業時間も30分足らずと超簡単工作です。


その上にメルクリンの架線柱立てをネジで固定しました。

架線柱本体と架線、線路は汎用性を持たせるため固定していません。


非常に簡易な展示台ですが、結構サマになってます。


ベースの板が軽量なおかげで全体的に超軽量です。



試しに電気機関車を飾ってみました。



欧州型鉄道模型のブログ  ~marklinを中心にアップします~-展示台2

やっぱ電気機関車は架線のある線路上でパンタグラフを上げなきゃですね!


非常によい眺めで車両が映えます。



これからはこの台を使って、保有車両や今後入線する車両を

紹介していきたいと思います。