脱毛・3 | コスメジプシーの軌跡~30代敏感肌のニキビの悩みからの解放記

コスメジプシーの軌跡~30代敏感肌のニキビの悩みからの解放記

30代敏感肌がニキビの悩みから解放されて、
コンシーラーなしでも平気♪になったワケ

前回(記事はこちら→)からかなーり間があいてしまいました
スミマセン

「銀○カラー」の体験キャンペーンの続きです

行って、お客さんの多さにビックリしたのですが
カウンセリングは無事終わり、
いよいよ一回目の施術です

ドキドキしながら行きました。

今回もお客さんたくさんいます

待合席でしばらく待ったあとに呼ばれて個室に通されます。

スタッフさんはかなり慌ただしく動き回ってる感じです。

完全個室ってうたってるけど
隣の部屋とは壁ではなくてカーテンで仕切ってる感じでした。
(でも4回目に行った時は片方は壁だったかな。
ちょっと記憶が曖昧ですみません。
ただ隣の部屋との境目に機械が置いてあったっていう記憶があるので
どっちかの壁はカーテンだった気がします)

結構狭くてベッドのすぐ横の足元に衣服入れのカゴが置いてあって
ちょっと動くとカーテンに手が当たる感じです。

ブラは着けたままで、下着も肩を出せるまで下ろせれば着用したままでも良いみたいです。

私はブラだけ残して、バスローブ?(肩を出して着るバスローブみたいなもの)
を着用しました。

で、ベッドに仰向けになり「両腕を万歳するみたいにしてくださーい」と言われ頭の上で組みます。

凄く明るい部屋の中で脇をマジマジと見られるのは凄く恥ずかしい。。。
(しかも、自己処理だからそんなにキレイじゃないし)

でも、スタッフさんは多分なんとも思ってないんだろうな~

まず、「銀○カラー」のウリであるジェルを塗ります。
そのあとドライアイスみたいな冷気が出る機械で脇を冷やしたあとに
光を当てていきます。

一回目だったので結構痛みがありました。
チクッチクッ って感じで、
「えーこんなに痛いの?」と思いましたが、
我慢は出来る範囲でした
(光を当ててる間もちゃんとスタッフさんが「大丈夫ですか?」とか聞いてくれます。)

脇は範囲も狭いし、両脇でもお店に行ってから帰るまで30分はかからなかったと思います。

で、施術が終わって着替えが済むと飲み物を持ってきてくれます。
その場で次の予約の確認をします。
だいたいの希望を言って、その後また待ち合い席に戻ると「この日はいかがでしょう」と来てくれます。

・・・この次回予約が・・・・

なかなか入れられないんです。。。。。。。

希望通りの日には。。。

3ヶ月以上先の事なのにこんなに予約入ってるんだな~
って感心するぐらい。

多分この低料金のキャンペーンで人が殺到してるんだと思います。

で、結局希望の月だと希望の日が無理だったので
その次の月を提案され、
その月の予約が始まるのは3ヶ月前の1日からという事だったので
後日その日以降に電話で予約してくださいという事になりました。

(ちなみに私の友達も、私が始めてから別店舗に通い始めたんですが
そのお店は予約が取れないって事はないらしく順調に予約が入れられてるみたいです)


これで一回目施術完了です。