ただひとつの・・・
もうひと頑張り・・・してみようと思います。
しっぽをフリフリ、私をまっすぐに見上げる
透きとおった瞳と、少しでも長く一緒に暮らせるように。。。
最後の、悪あがきに終わるかも知れない。
もしかしたら、何も変わらないかも知れない。
それでも
そこに、わずかな光が見えるなら
必死ですがって、キミを守りたい。。。
ウマウマ、大好きだもんね
ねぇ、マリン・・・
もうちょっとだけ、頑張ってみてくれる??
おとうさんも、おかあさんも、おにいちゃんも・・・
みんなみんな
キミが、とっても愛しくて仕方ないのです。