魔女道®︎万里凛☆ハートで感じて生きていこう❣️もっと自分らしく生きる「魔女道

魔女道®︎万里凛☆ハートで感じて生きていこう❣️もっと自分らしく生きる「魔女道

ハートで感じよう。
マトリックスから抜け出そう!
解放してもっと自由になろう。
魔女道®︎万里凛

Amebaでブログを始めよう!
和の輪文化公演会
小町の会とのコラボによって名古屋で開催は初めてとなる。





第1部



私たち小町の会メンバーはモデルとして第2部で舞台に。


ご挨拶
「和の輪」和の文化を守る会代表
長谷川健市氏

この方は来年80歳だとか?!

めっちゃパワフルDASH!DASH!DASH!


続いて、
「小町の会」代表
potter 由美子さん





まずは、第1部から。
素晴らしい演奏と演技で感動ラブ

12名の琴の演奏



尺八と琴の演奏



日本舞踊

鶴齢の舞




藤娘


お若い2人の見事な踊りっぷりキューン




十二単着装披露
解説と着装は一枚一枚重ねていくその様が厳かでとても美しく思わず感動の涙が溢れてしまいましたラブ泣き笑い飛び出すハート飛び出すハート


私も着たいよだれ



さて十二単ってこの間に何枚着るのでしょう。

9枚だそうです。


十二単は、平安時代の宮中に宮仕えする女性(女房)の正装であったことから「女房装束」ともいいます。

単(ひとえ)というのは、袷(あわせ)に対する言葉で裏地のない着物をいいますが、この単を何枚も重ねて着るので、季節ごとの色の組合わせが重視されたようです。






第1部のトリは小町の会代表、ポター由美子さんと
ジャズピアニストのエバ真理子さん、篠笛の愛連和美さんの
「さくら小町」の演奏🎶


※6分ほどの動画だが1分に縮められてしまい、残念。





すぐ次に第2部に自分がスタンバイしなければならないのにすっかり入り込んでしまったくらい😘❤️

第2部の様子はカメラマンさんの写真が上がってからシェアします。

続く

#小町の会
#和の輪
#着物ファッションショー
#さくら小町

アフロディーテファッションショーの次は、
着物のファッションショーへ


愛知芸術劇場小ホール
主催【京都和の輪】✖️【愛知小町の会】

4/2(日)愛知芸術劇場小ホールで和の輪文化講演会。
そして、小町の会のメンバーでファッションショーを開催アップ



小町の会は今年で18年目
私が小町の会の10周年パーティーに参加して
小町の会に入って8年目になる。

わりと定期的に開催していたが、コロナ禍で少しお休みだったが、昨年からまた動き出した。

そんな中、京都の和の輪の会の会長、長谷川健市氏とのご縁で
小町の会の主宰、ポター由美子さんが繋がり、
初の着物のファッションショークラッカークラッカークラッカー


未知だけど、ワクワクするお話。
そりゃ、はい、と手を挙げるでしょう🙌


モデルも素人さんですが、洋服とはまた違って颯爽とは行かず、しゃなりしゃなりと歩くこととなります。

また、一部にお琴や日舞などもあります。
また、ポター由美子さんのJAZZヴォーカル音譜音譜

二部には私たち小町の会52名がワクワクドキドキと胸を高鳴らせて歩きます。  





チケット2,000円(自由席)
当日販売もしています。

こちらはFacebookイベント↓
https://fb.me/e/152CAZB92


第一部
13:00 〜

琴曲 生田流
青山幸子

日舞 五条流

十二単衣ショー 装賀きもの学院
安田多賀子

Jazz演奏 小町の会
Vo   🎤 Yumiko  Potter
Pf   🎹 エバ櫛田真理子
篠笛 愛蓮和美

琴曲 生田流宮城流 田邊なほみ
 


第二部
Yumiko  Potter主宰/代表
きものショー 小町の会52名
和の香 グループA
和の華 グループB  音譜
和の絆 グループC
和の艶 グループD

私の出番はBグループです。
着物にご興味のある方、小町の会、和の輪を知りたい方、観にいらしてくださいねキラキラドキドキラブラブ音譜


お問い合わせ
京都和の輪総本部 長谷川健市
080-4642-0165

春分の日ガーベラ



陰陽道の祭り、

儀式、ご祈祷と呼んだら良いのか定かではないが


この大切なタイミングで受けることができた。


祭祀である。



たいさんふくんさい

泰山府君祭



あまり意味はわからないが


春分の日は、

生と死の間、というような意味があるんだそう。


私たちは何度も死んで、生まれて、また死んで

生まれてきた。その繰り返し。



西洋の魔女のいうところのハロウィンと言ったところか。





12:00受け付け開始


私は2班。


私は初めてのこの儀式にワクワクしながらも、緊張した。




カラスさんがいっぱいラブ


ご存知、鶴舞公園

この噴水はバルタン星人に見えるのは私だけか。。




会場に到着して、指定されたお部屋へ。


祭祀の説明を受けて

5人ずつが一つの班となって進行。


フォーマルウエアで。

これはM社時代に企画もので購入したスーツ。


白い靴下をとのことで、

靴下一切持ってない私は、ダイソンで慌てて購入した白靴下🧦 



靴を脱いで祭祀へ


無事に終えて、控え室に戻って

お菓子をいただく。

小豆餅とさくら茶🌸


左端の白い包みは、7日間、私たちが使うもの。

ファッションショーも緊張感があって良いが

このような祭祀の緊張感もなかなか良いものだ。



帰りは雨が降ってきた。



来年もあるだろうかドキドキ