水海道
今日も 神社・お寺巡りです
今日は茨城県水海道市へ
ドライブ
先ず一つ目は
『水海道八幡神社』
御祭神
誉田別命・建速須佐之男命・大巳貴命・宇賀魂命
木々が紅葉してて
凄く のほほん
っとした所でなんかゆっくりしたくなりました(ノ∀`*)
次にお隣りにある
『大楽寺』
ここは見るものが沢山あって
ここのお寺の一つ一つ(作品って言うのかな)の説明書を読むと色々な意味のある モノなんだと考えさせられました(´・д・`)
ぶったゃけて言うと神社・お寺巡りは好きだけど(oゝ∇・)bアタシ 仏教には興味ないんです(笑)
スミマセンm(__)m
今日の目的地
『三竹山一言主神社』
『大鳥居』
『鳥居』
ココの神社 狛犬八体も居てビックリ
鳥居と鳥居の間に居るんだよ(´・д・`)
一言主神社(ひとことぬしじんじゃ)
一、祭神 一言主大神(ひとことぬしおおかみ)(別名・事代主神/ことしろぬしかみ)
二、創立 第五十一代平城天皇大同四年(西暦八〇九年)大和の国(奈良県)葛城山の一言主大神を奉斎す。
三、再建 本殿は長禄三年(西暦一四五九年)守谷城主相馬弾正胤広(そうまだんじょうたねひろ)侯(平将門の子孫)の崇信により再建す。拝殿は天文一九年(西暦一五五〇年)兵乱のため未印と楼門を失い慶応三年一般の寄進により竣工した建物です。
四、例祭 元旦祭 一月元旦 春季祭 四月一三日
例大祭 九月一三日 月嘗祭 毎月一三日
五、御神徳 一言主大神は大国主命(おおくにぬしのみこと)の最愛の長子で、円満の徳を具え、大義名分の道理をわきまえた神であり 御父神をたすけて、国土を経営し国利民福を計って、一般民衆を安ぜられ、よき政治を行い国家守護神となられました。
大神は俗に恵美須神とも称え、御父神大黒神と常に並び、福の神運の神・商売の神・災禍の神・農作の神・縁結の神・平和の神と称え奉り一般大衆の最も崇敬し篤(と)く信仰する所であります。/社務所
『拝殿』
『本殿』
『大黒社々殿』
祭神 大国主命
『三岐の竹 霊竹殿』
三竹の由来
今より千百五十余年前、今の社殿のあるあたりに奇しき光現れて、雪の中に忽然と筍が生じ、三岐の竹となりました。
冬の時期余りに不思議に怪しいので、村人が俄にお祓いをし、湯立の行事をしてトいますと、
「吾は大和國葛城山に居る一言主大神なり。今東國の万民の災禍を救わんが為に来れるなり。即ち此の三岐の竹を以て永く契とせよ。」
云々と託宣せられました。依って村人これに驚き、此処人跡を禁じ、社殿を造りお祀りしたのです。
其の後も時折三岐の竹が生えるので、三竹山と呼ぶようになったのであります。
『稲荷社・香取社』
『縁結び社』
後々ネットで調べたらココは縁結びで有名だったみたいですφ(.. )
知らんかった(゜∀゜;ノ)ノ
『三竹山の御神水』
『御神木』
大きくて撮りきれない(;´Д`)
そろそろ
帰ろうかな~
では (´・д・`)
今日は茨城県水海道市へ
ドライブ
先ず一つ目は
『水海道八幡神社』
御祭神
誉田別命・建速須佐之男命・大巳貴命・宇賀魂命
木々が紅葉してて
凄く のほほん
っとした所でなんかゆっくりしたくなりました(ノ∀`*)
次にお隣りにある
『大楽寺』
ここは見るものが沢山あって
ここのお寺の一つ一つ(作品って言うのかな)の説明書を読むと色々な意味のある モノなんだと考えさせられました(´・д・`)
ぶったゃけて言うと神社・お寺巡りは好きだけど(oゝ∇・)bアタシ 仏教には興味ないんです(笑)
スミマセンm(__)m
今日の目的地
『三竹山一言主神社』
『大鳥居』
『鳥居』
ココの神社 狛犬八体も居てビックリ
鳥居と鳥居の間に居るんだよ(´・д・`)
一言主神社(ひとことぬしじんじゃ)
一、祭神 一言主大神(ひとことぬしおおかみ)(別名・事代主神/ことしろぬしかみ)
二、創立 第五十一代平城天皇大同四年(西暦八〇九年)大和の国(奈良県)葛城山の一言主大神を奉斎す。
三、再建 本殿は長禄三年(西暦一四五九年)守谷城主相馬弾正胤広(そうまだんじょうたねひろ)侯(平将門の子孫)の崇信により再建す。拝殿は天文一九年(西暦一五五〇年)兵乱のため未印と楼門を失い慶応三年一般の寄進により竣工した建物です。
四、例祭 元旦祭 一月元旦 春季祭 四月一三日
例大祭 九月一三日 月嘗祭 毎月一三日
五、御神徳 一言主大神は大国主命(おおくにぬしのみこと)の最愛の長子で、円満の徳を具え、大義名分の道理をわきまえた神であり 御父神をたすけて、国土を経営し国利民福を計って、一般民衆を安ぜられ、よき政治を行い国家守護神となられました。
大神は俗に恵美須神とも称え、御父神大黒神と常に並び、福の神運の神・商売の神・災禍の神・農作の神・縁結の神・平和の神と称え奉り一般大衆の最も崇敬し篤(と)く信仰する所であります。/社務所
『拝殿』
『本殿』
『大黒社々殿』
祭神 大国主命
『三岐の竹 霊竹殿』
三竹の由来
今より千百五十余年前、今の社殿のあるあたりに奇しき光現れて、雪の中に忽然と筍が生じ、三岐の竹となりました。
冬の時期余りに不思議に怪しいので、村人が俄にお祓いをし、湯立の行事をしてトいますと、
「吾は大和國葛城山に居る一言主大神なり。今東國の万民の災禍を救わんが為に来れるなり。即ち此の三岐の竹を以て永く契とせよ。」
云々と託宣せられました。依って村人これに驚き、此処人跡を禁じ、社殿を造りお祀りしたのです。
其の後も時折三岐の竹が生えるので、三竹山と呼ぶようになったのであります。
『稲荷社・香取社』
『縁結び社』
後々ネットで調べたらココは縁結びで有名だったみたいですφ(.. )
知らんかった(゜∀゜;ノ)ノ
『三竹山の御神水』
『御神木』
大きくて撮りきれない(;´Д`)
そろそろ
帰ろうかな~
では (´・д・`)