君にすべてを、僕のすべてを
限りある命の中ですべてを君に与えたい
君にすべてを、至上の愛を
震える涙を添えて伝える
君の掌には僕の愛、君が手にしてる僕の愛
儚く脆く幼く光る
非情過ぎる運命は、灯った光を闇へと包む
僕らは硬く抱き合って、奪われることを拒んでる
崩れ落ちそうな今の現実、消えてしまいそうな僕らの未来
迷う時間など僕らには無く
繋ぎ止めてく、愛の名のもと
僕は君に叫んでる
誰よりも何よりも君を愛してる
君は僕に眼差しを送る
怯えた瞳で信じていると
君にすべてを、僕のすべてを
許された二人の時間の中で
至上の愛を君に捧げる
地上の別れのその日まで
見上げれば太陽がとても眩しく愛おしい
夏の夕陽は優しくて、ノストラジックに涙を誘う
あきら
限りある命の中ですべてを君に与えたい
君にすべてを、至上の愛を
震える涙を添えて伝える
君の掌には僕の愛、君が手にしてる僕の愛
儚く脆く幼く光る
非情過ぎる運命は、灯った光を闇へと包む
僕らは硬く抱き合って、奪われることを拒んでる
崩れ落ちそうな今の現実、消えてしまいそうな僕らの未来
迷う時間など僕らには無く
繋ぎ止めてく、愛の名のもと
僕は君に叫んでる
誰よりも何よりも君を愛してる
君は僕に眼差しを送る
怯えた瞳で信じていると
君にすべてを、僕のすべてを
許された二人の時間の中で
至上の愛を君に捧げる
地上の別れのその日まで
見上げれば太陽がとても眩しく愛おしい
夏の夕陽は優しくて、ノストラジックに涙を誘う
あきら