山本会 （第55回） ＠ ラ・カンティーナ・センプレ
５月１５日 19：00開始
テーマ ： ロ ゼ
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1. BOURGOGNE MOUSSERX NV / Louis Picamelot
ブルゴーニュ・ムスー NV / ルイ・ピカメロ
【産地】 フランス・ブルゴーニュ 【品種】 ピノ・ノワール
2. CHIARETTO BARDOLINO CLASSICO 2009 / TERRE DI MARIA PIA
キアレット・バルドリーノ・クラシコ 2009 / テッレ・ディ・マリアピア
【産地】 イタリア・ヴェネト 【品種】 コルヴィーナ主体
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3. SERRA LORI 2008 / ARGIOLAS
セッラ・ローリ 2008 / アルジオラス
【産地】 イタリア・サルディーニャ 【品種】 カリニャン
4. Tibouren 1997 / Cols Cbonne
コート・ド・プロヴァンス ロゼ 1997 / クロ・シボンヌ
【産地】 フランス・プロヴァンス 【品種】 ティブロン
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5. Côte de Provence Rosé 2003 / RIMAURESQ
コート・ド・プロヴァンス ロゼ 2003 / リモレスク
【産地】 フランス・プロヴァンス
【品種】 サンソー50％、チブラン30％、ムールヴェードル15％、グルナッシュ5％
6. Prosecco di Conegliano e Valdobbiadene Spumante Brut NV / LE MANZANE
プロゼオ NV / レ マンザーネ
【産地】 イタリア・ヴェネト 【品種】 プロセッコ95％、メルロー5％
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7. Rose Sauvages 2007 / Domaine Marc Tempe
ローズ・ソヴァージュ 2007 / マルク・テンペ
【産地】 フランス・アルザス 【品種】 ピノ・ノワール （ビオ）
8. Flying Mouton Rose 2009
フライング・ムートン ロゼ 2009 / 大沢ワインズ
【産地】 ニュージーランド・ホークスベイ 【品種】 サンジョベーゼ
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9. LA ROSE DU CLOS 2009 / Dm. Des LAMBRAYS
ラ・ロゼ・デュ・クロ 2009 / ドメーヌ・デ・ランブレ
【産地】 フランス・ブルゴーニュ 【品種】 ピノ・ノワール
10. VdT ROSE 2006 / Dm. Des BOIS LUCAS
ヴァン・ド・ターブル・ロゼ 2006 / ドメーヌ・デ・ボワ・ルカ
【産地】 フランス・ロワール 【品種】 ガメイ
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11. CHAVIGNOL Sancerre Rose 2007 / Pascal Cotat
シャヴィニョール 2007 / パスカル・コタ
【産地】 フランス・ロワール 【品種】 ピノ・ノワール （ビオ）
12. Marsannay Rose “Fleur de Pinot” 2005 / Dm. SYLVAIN PATAILLE
マルサネ・ロゼ 「フルール・ド・ピノ」 2005 / シルヴァン・パタイユ
【産地】 フランス・ブルゴーニュ 【品種】 ピノ・ノワール
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1. 真っ赤な辛口スパークリング。年産わずか250ケースのみの限定品。
4. ティブロンは、古代ローマから続くぶどう品種。気候や土壌を選ぶ気難しい性質、少ない収穫量のため今や造っている生産者は珍しく、ティブロン100％のワインはここクロ・シボンヌ以外にはないそうだ。
6. 第8回Concorso Spumanti d' Italia 2009で見事シルバーリボンを獲得。
私が持参したワインだが写真を撮り忘れ。 アマさんの写真 から拝借しました。
7. 「ローズ・ソヴァージュ」 とは 「野生のバラ」 という意味。
8. この09はAir New Zealand Wine Awards 2009 銅賞受賞。
大沢ワイナリーのHP → こちら
9. 数年前訪れた時、大変お世話になった新井順子さんが手がけたワイン。
彼女一人で奮闘してワインを造るワイナリーのHP → こちら
お料理 ・・・
このサラダ一皿で２杯は飲めます。 天使の海老、もっともっと食べたかった！ 旨～い 
ペンネの写真、撮り忘れ (-_-;) 鳥は手でかぶりつき・・ 美味しかった。
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これだけのロゼ、飽きるかと覚悟していたが、思った以上に楽しめた。
これは、カンティーナセンプレさんのお料理すべてが、いずれのロゼとも相性が良かったからだろう
ところで、当店でたまにグラスワインのアイテムにロゼを加えるが、まったく売れない 
何故に日本人はロゼを受け入れないのだろう。お料理と合わせやすいのに・・・
まず飲んでみてほしいと思う次第。。
◆主催者のブログ → こちら
◆川頭さんのブログ → こちら
私が 「プロゼオ」 を選んだのは・・・
このインポーターの営業の○さんが、１０日前に亡くなったばかり。
いつも元気で明るく一生懸命だった彼女の告別式に私は行けなかったので、
せめて彼女の冥福を祈るために、取り扱っていたワインを持って行った次第。誰にも言わなかったが。。