42歳からの旅日記

42歳からの旅日記

H16年10月 再婚から第二の人生が始まった。ちょうど同じころに中越地震が・・・。

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山古志 池谷闘牛場

牛の角突きが今年も開催されています

大人(中学生以上)一人 ¥2,000

団体割引あり


ヒミツ雨の日雨は、見るのは大変なんですが

たいへんすばらしい対戦が見れます。

足場が悪いため、

自分から前へ前へと攻撃するからだそうです。

ヒミツ座る木のベンチのようになっていますが、座布団があるといいかも音譜

ヒミツ天気の晴れ良い日は、日よけ対策が必要

ヒミツ駐車場から闘牛場まで叫び50mほどの急坂がちょっと辛い

履物に気をつけて~

無理かな~と思ったら、一声かけてね。

車で上までお送りします。

*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

山古志まで行くには、何本か道路はあるのですが

そのうちのひとつ

長岡東バイパス 17号線 横枕交差点から

山古志の標識を目印に進みます。


標識を見ながら進むと山古志に行くんですが

ところどころ、初めての人には、

どっち?こっちでいいの?なんてこともあるかと思います。

この標識が見えてきたらクラッカー

の県道23号線 栃尾に向います。

曲がると羽黒トンネル
ここをぬけて進むとダウン
この辺りから闘牛の旗が見えてきます。
右へ曲がり23号線をそのまま進みます。

すると、間もなく
ちょっと右に上り坂

(前方と左に曲がる分かれ道)

右の上り坂には、ズラ~と旗が目

上ってくださーい。駐車場がありまーす。


もし、山古志支所までたどり着いたけど、わからな~い
ダウン
ここをでたら、へ曲がり進むと

この標識が見えてきます。

ここで右の栃尾方面へ進みます。

先ほどのトンネルと同じです。

羽黒トンネルからは、上と同じデース。


*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆


  






2008山古志ウォークへ参加

9km 15km

金倉山へ登るコースは15km

登らない9km

去年より楽なコースで良かったニコニコ

豚汁ときのこ汁のサービス


写真がボケてますが・・・

下のほうへ伸びている茎のようなものに土をかけると

実がついてきます。

手間がかかるんですね。

落花生をひとつづつはずして、水できれいに洗い干します。

乾燥させて保存

食べる分だけフライパンで炒って食べます。


もぎたてを茹でて食べてみました。

味は・・・難しいなぁ 

やわらかくてあっさりしてました。




9月23日 稲刈り





最後のひと刈り





たくさんの人に来て頂きました。
始まるまで雨風でどうなることか・・・

このままでは、屋根のあるところでしか見ることは不可能

と、思っていのですが、小ぶりになり

屋根の無いところでもたくさんの人が座って観戦していました。



山古志支所では、ありがとう祭りが行われていて
ふっカツ(復活)が売っていて

マリの会のメンバーが買って来てくれました。

麩にしっかり味がついているものに衣をつけて揚げてあります。

おつまみにもお茶うけにもいいかも。。。



木篭集合 10:00

  
椎茸植菌 10:30~12:10

  ・「穴あけ」「菌駒セット」「駒菌の打ち込み」「ほだ木伏せ込み」
  
 ・Myほだ木への名札の貼り付け
  
 ・伏せ込み後、全員での証拠写真撮影しネットを被せ終了。

昼食 12:15~13:00

  ・Mさんのご厚意で食事場所に自宅をお借りできました。
   有難うございました。


牛舎に移動。
 
うまや入れ 13:00~

  ※「うまや入れ」=山古志では牛舎に牛を入れることをいう
    ・・・牛なのに何でうま??? 聞きそびれました。
    
 
  闘牛用の新しい牛舎(1棟)への引越しは済んでいて、
  46頭がすでに新居でくつろいでいました。 
  部屋数は46で満杯。


14:15 式典に振る舞う餅つき 

 ・15:00 開式。   
      
参加者は関係者、来賓者、地元住民、マリの会、報道関係者・・・
総員約90名前後の大人数でした。 

             

             Kさん写真とYさん報告より



山古志に行ってきました。

雪解け水のためでしょうか


湧き水の勢いがすごいです。


雪もチラリホラリ残ってます。


今日は、山古志マリの会で椎茸の原木に菌をいれてきました。


その後


3年半ぶりに山古志の牛舎に牛が戻ってきました。


鉄筋の骨組みで頑丈に作られていました。

落ち着かないのか、牛たちの声が響いていました。


帰るころには、みんなのんびりしていましたよ。


引越しの後、お祝いの式典がありました。


お祝いに餅つきもありました。

3人の人がついてます。

てがえしするひとが不要とのこと・・・

杵にひっついて取れないんです。そのままつき続けます。


お餅が宙を舞ったりしてましたよ。

杵についた餅をどうするのかな~と思っていたら


最後に藁(わら)で編んだ紐でを使うとスルッと餅がとれました。


智慧なんでしょうね。


きなこと小豆で食べました。


お手伝いをしていたので写真がありませーん。あせる


水をたさずについているのでとってもこしの強い餅のため


なかなかちぎれません。あせる


指で餅を搾り出しても切れず、反対の手でねじり取りました。


久しぶりの餅つき楽しかった~。


いよいよ闘牛が始まります。


山古志の桜は、まだつぼみでした。