【感想】正直な感想は、「もっと早く知りたかった!」です | 「無理もしない 我慢もしないで愛される 溺愛理論」瀬里沢マリ公式ブログ

「無理もしない 我慢もしないで愛される 溺愛理論」瀬里沢マリ公式ブログ

溺愛コンサルタントの瀬里沢マリです。
好きな人に3回ふられた後、プロポーズされた経験をもとに、
誰にでも応用できる形で、論理的に、理想の男性に溺愛される方法である『溺愛理論』を教えています。
「無理もしない 我慢もしないで愛される 溺愛理論」他2冊著。

5/1(日) 理想の男性に溺愛されて結婚する方法スカイプセミナーのご感想を紹介します!

 

1.どうしてこの講座を受けようと思いましたか?

 

受講を申し込んだ理由は、失恋でした。

 

自分では彼との距離が近づいているつもりでいましたが、全くの片思いであったことを痛感し、

 

マリさんのブログに辿り着き、最初はその彼をまだ諦めたくない気持ちで男性心理を知りたくなり、講座参加を決めました。

 

こういったセッションは苦手なのですが、残席1となっているのを見て迷いましたが、これで受講できたらチャンス!と思い申し込みました。

 

申し込んだ後、予習がてらルールズを読んでみたところ、自分の恋愛の大きな間違いに気付き、

 

がっかりもしましたがそれと共に彼への執着が軽くなりました。

 

改めて溺愛されるということがどういうことなのか、ポジティブな気持ちで受講したいなと思いましたし、

 

旦那さんに溺愛されるマリさんてどんな感じかな、お話してみたいな、という気持ちに変わりました。

 

 

 

2.この講座で印象に残ったことはありますか?

 

まず印象に残ったのは、日本人女性は笑顔が足りないということ。

 

これは本当に意識していなかったですし、前に男性と飲んでいる時に「やっと笑ってくれた」と言われたことを思い出しました。

 

それから、的のお話がとてもわかりやすかったです。

 

的を設定してあげること、伝え方、そして受け取り方。

 

さらっと行うには、まず、自分がどうありたいかということが大事なんだなぁ、と思いました。

 

そして、「自分よりも自分を信じてくれると女性」という言葉がとても響きました、そんな女性になりたいって思いました。

 

 

 

3.具体的に行動出来そうですか?

 

はい。自分の理想の結婚生活を具体化するところから始めます!というより、具体化したくなりました。

 

また、個別アドバイスでのマリさんからの回答がわかりやすくてとてもためになりましたので、実践できそうです。

 

相手に好きとわかられ過ぎずに冷静に、これが課題になりそうです。

 

 

 

4.感想 (マリの印象も教えてくださいね)

 

お話を伺って、自分の主体性がなかったことが、これまでの失恋の原因だったのだと腑に落ちました。

 

的を教えてあげることも、さらっと伝えることも、自分の軸があるからこそできるのだな、と思いました。

 

これまでMy wayでやってきたことが、何がダメだったのかを知ることができてよかったです。

 

一番正直な感想は、「もっと早く知りたかった!」です。

 

でもこの失恋がなければこちらに辿り着くこともなかったですし、

 

今いる周りの男性の見方も大きく変わりそうです。

 

また、今回のセッションはグループでしたので、初めての方々とご一緒することに最初は緊張しましたが、

 

皆さんの質問とマリさんのアドバイスがすごく参考になりましたので、グループでよかったな、と思いました。

 

最後に、マリさんの印象ですが、終始口角が上がっていて笑顔が素敵だなぁ、ってセッション中ずっと思っていました^^

 

女性が笑顔が足りないと仰っていたのを、わかりやすく逆のモデルになっているなと思いました。

 

声のトーンと話し方もかわいらしくて、男性がホンワカする気持ちがわかります。

 

質問への回答が的確でさらっとしていて、印象に残りやすかったです。

 

ここからまた、ポジティブになれそうです。本日は、ありがとうございました。

 

 

 

----感想ここまで------------

 

まさに、「もっと早く教えたかった!!!」です。

 

このセミナーは、知っていたら防げたのに、もっとうまくいったのに、という失敗を減らすためにも、

 

男性に溺愛されるために最低限知っておくべき男性心理を網羅しております。

 

さらに、6/11の東京セミナーでは、より具体例をつかって理解しやすくするために、

 

私の3回ふられたあとにプロポーズされた経験をケーススタディとして、

 

好きな人に好かれるために取るべき行動、プロポーズされるためにとるべき行動についても、その時の男性心理とともに解説していきたいと思います!

 

image

 

6/11の溺愛セミナーはキャンセル待ち受付中です。

 

数席、増席できる予定ですので、参加したい方はこちらより、溺愛セミナーにチェックをいれてキャンセル待ちにご登録くださいませ。

 →お申込みフォーム

 

◆6/11、6/12、6/14 日本帰国時のセミナー 

◆お問い合わせはこちらまで