溺愛コンサルタントの壮大な計画 | 「無理もしない 我慢もしないで愛される 溺愛理論」瀬里沢マリ公式ブログ

「無理もしない 我慢もしないで愛される 溺愛理論」瀬里沢マリ公式ブログ

溺愛コンサルタントの瀬里沢マリです。
好きな人に3回ふられた後、プロポーズされた経験をもとに、
誰にでも応用できる形で、論理的に、理想の男性に溺愛される方法である『溺愛理論』を教えています。
「無理もしない 我慢もしないで愛される 溺愛理論」他2冊著。

※私が溺愛コンサルタントの活動をしている理由、再アップ

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私が恋愛相談に乗ったり、溺愛される方法を教えている時に

あまりに熱心なために、よく横で見ていた人に、

「何で人のためにそんなに熱くなってるの?」と言われました。




短期的な願いとしては、

目の前の女性に幸せになって欲しいからです。



私は、女性の悩みの大きな部分を恋愛が占めていると思っているので、

恋愛の問題を解決することで、1人でも多くの女性が心穏やかに幸せに暮らし、

家族や周囲の人達にやさしくできたり、

仕事に集中できたらいいな、と思っています。

恋愛か仕事か、で悩まずに、恋愛も仕事も取りに行ってほしい。

あなたにはそれができるから。




長期的な願いとしては、

そうやって、女性が溺愛されて、周囲に幸せをあふれさせることで、

日本が豊かになって欲しいからです。




なぜ、女性の幸せが日本の豊かさにつながるかと言うと、


女性が幸せで余裕があると、周囲の男性を褒めたり感謝できる

男性にパワーがみなぎり、もっと仕事を頑張れる

日本全体の生産性が上がる 


という好循環が生まれると思っているからです。

女性が溺愛されると、女性も男性も幸せになれるのです。


最終目標は、この循環の中でカップルが成立し、子孫を残すことで、

日本人という種族が滅びず、日本が豊かになっていくことです。

これ、身近なお友達にはよく言っていますが、

改めて文字に起こすと、宗教みたいですね。。。

安心してください、宗教の勧誘じゃありませんよ。





ただ、世界における日本のプレゼンスが下がってきている中、

日本が経済的に盛り返す、つまり国としての生産性を上げるためには、

①労働者人口を増やす
or
②一人あたりの生産性を上げる

しかないのです。




①労働人口を増やすためには、

出生率を上げる、または現在労働していない人を労働市場に引き戻す必要があります。

・子供を産みたいと思っている女性が結婚、出産できる。

・何人も産みたい女性に、職場、夫からのサポートがある。

・働きたいのに、結婚出産後に働けなくなっていた女性が家族の協力のもと働ける。


②1人あたりの生産性をあげるためには、

・女性が男性のやる気を刺激し、男性の生産性を上げる。

・男性が女性の家事、育児の負担を減らしてあげ、女性が仕事により集中できる環境を作ることで、女性の生産性を上げる。

などの解決策が考えられます。



以上のことは、私が上記で挙げた好循環の中で、

解決される部分も大きいのではないかと思います。

もちろん国が制度を整えてくれれば、解決する問題もあるのですが、

今すぐ個人で解決しようと考えた場合、

男性の協力をあおぐことが重要になってきます。


一般的に男性よりも女性の方が変化に強いので、

女性側から先に変化してあげて、男性に少しずつ変わってもらう中で、

改善していくのがいいのかなぁと思います。

なので、私は婚活中の女性のお手伝いもしていますが、

結婚生活がうまくいっていない方にも、

「まず女性が変わる」ことで、好循環につなげていってほしい

と、アドバイスしています。



私はこれまでに400名以上の方の恋愛相談にのってきました。

その目的は、1人でも多くの女性の幸せのお手伝いをすることなんですが、

その背景には、こんなアツイ気持ちがあることを伝えたくて、記事にしてみました。


 

 

 

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