もう、何十回と書いてきた中国産の恐ろしさドクロ


中国政府は指導しているから改善されたとか言っているが


ほとんどが偽りと断言できます。


今回は最近起こった気になるニュースを取り上げます。


ロサンゼルス・タイムズ紙によると


中国産食用ザリガニ26コンテナがアメリカ通関時に


差し止められました。



マルガリータのブログ


米国の税関検査官の話として、中国産水産物には


サルモネラ菌、安全でない添加物と使用禁止の薬剤が含まれており


15社以上の中国の飼料供給業者の証言で


養殖水産物の管理はシステム化されていないと確認されたという。



中国産養殖水産物の飼料に有毒物質メラミンが含有する問題が


再び問題になっている。



メラミンの恐怖は先の粉ミルク事件で知らない人はいないと思います。


中国人って自分が儲かれば他はどうでもいいって考えが当たり前


日本に輸出されている中国産海産物


かなり危険だと思いません?


↑ は海産物について書いたけれど、


鶏などの家畜の飼料もメラミン入りです。


それもとんでもない量が含まれており、


当然、体にいいことはない。


メラミン汚染問題、中国の全養殖業に波及
http://jp.epochtimes.com/jp/2008/11/html/d24470.html


 中国大陸メディア「南方日報」では飼料中へのメラミン添加は少なくともすでに5年は続いていると伝えており、牛羊用飼料、家禽用飼料、豚用飼料や水産物用飼料のすべてに波及していると伝えている。また、さらに驚いたことにメラミンは化学工業製品工場の廃棄物からできているという


日本に輸出されている分に関しては・・・


検査されているから安全だという考えはなくしたほうがいいです。


中国は、何年もの間メラミンを使っていたのに


今回粉ミルク問題で世界的に話題に上がり


日本でも色々な中国産食品から検出されたが


それまでは話題にすら上がらなかった。


他国の検査機関や各自治体の独自検査により毒物が検出されて


初めて税関も輸入停止処置を取ったりするパターンが


ものすごく多いです。


そんなメラミン飼料で育った危険を秘めた家畜


当然、一般の人には情報もなく中国では普通に流通します。


しかし、そんな飼料で育った家畜がものすごく危険だと分かっている生産者は


売れこそすれど、その肉を口に入れることはまずない。


これが中国では常識になっている叫び





新年早々、日本では考えられない報道がありました。


ただでさえ危険な中国産家畜


その危険な家畜


中では病死したりする。


以前から中国では、その病死した家畜を流通させるという


常識はずれな行動が問題になっていたが


ここ最近では最大規模の量の流通が発覚したようです。


※いかにも政府が取り締まっているようですが、病死肉流通は中国では普通の事



マルガリータのブログ
写真左は猪(ブタ)藍耳病で死んだブタ、右はブタ肉処理場の一角にある腐敗臭を抑えるために農薬のジクロルボス(毒餃子事件で有名になった)が使われている可能性がある保管プール

http://www12.epochtimes.com/gb/9/1/9/n2391724p.htm  (大紀元中国)


今回確認された病死したブタは2000キロショック!


通常よりも安値で販売され、売れ行きは絶好調だったようだ


少なくとも、この場所から一年以上流通されていたようですが


当然、死肉に虫がわいていたことも、猪(ブタ)藍耳病が


ブタSARSとも言われる高病原性のブタウイルスに侵されて


死んだ危険な肉だと知る由もない。




日本に輸出されたブタ肉の中に混ざっていたかどうか・・・叫び


こんな危険を冒してまで中国産を食べますか?


食卓に上がったその豚肉



中国産だったりしない?



ウジがわいた肉かもね。


その中国産の鶏肉


鳥インフルエンザによって死んだにくかもね。



侮っていたら病気になっちゃいますよ。