ちょっと時間は経ってますがご紹介 | マーフィード オフィシャルブログ

ちょっと時間は経ってますがご紹介

こんにちは

H子が元気よくブログを始めてくれたので
ちょっと安心しているグッド!

マーフィードAです。

発売を開始してから時間が経っていますが、
ウッドラックrefineをみなさんにご紹介させていただきます。

旧ウッドラックは十数年前に発売された商品で木製組立台として多くのお客様に
愛用していただいている商品です。

一段台、二段台、三段台というラインナップがあり、二段台では
水槽を上下に二台設置でき、三段台では上、中、下に合計3台の
水槽を置くことが可能です。

当時はディスカスの為に60x45-3段台を使用する方が多かったり、60x30-三段台に小型水槽を
いくつも並べ、アピストや卵生メダカなどコレクション性のある魚に使用していただいてる
お客様が多くいらっしゃいました。

私もそうですが、あの小型水槽をがんがん並べるのっていいですよね。
卵目好きの私にとっては遠くから眺める水槽もいいですが、覗き込む様な
距離で魚たちの行動を見るのって非常にわくわくしてしまいます。
それが縦にも横にも違う種類の魚がいるなんてすばらしい。

そんな水槽がいくつも並ぶ状況ではダイレクトビーも大活躍です。

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だって自動的に水止まるし。どんどん水槽から水槽へ水れ入れられますからね。グッド!


ずいぶん話がズレてしまいましたが、ウッドラックに話を戻しましょう。

ウッドラックは昔はブラックなんてのもあったのですが今イチ人気が出なかったので
木目タイプにしぼって販売しておりましたが、今回ウッドラックがウッドラックrefineとして
さらに頑丈になって帰ってきました。
それも国産になって、非常にきれいな仕上がりです。

組み立てもかなり楽になりました。ジョイントの見直しからやりましたからね。
組み上がったときの気持ちよさが旧タイプより数段アップしてますね。

さらに木目だけだったラインナップにウッドキャビで人気のダークブラウン色が追加されました。

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だからウッドキャビ900x450ダークブラウンの横に60×45の水槽を
ウッドラックrefineダークブラウンに置いて、集中ろ過にして海藻育てて
硝酸レベル落としてとかやってもインテリアを崩さないんですよね。

サブタンクを増やす場合なんかまさにぴったり。

もちろんメインタンクにもいいですけどね。

水槽増やす計画ある人で既にウッドキャビ使っている人にはぜひ。


それではまた。