少し前後してしまってごめんなさい &

        今回は 2/18に 即!速報でメモしました 40話からの 続きです。

                 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


        テレビ(韓国SBSで) 2/22放送された ドラマ≪六龍が飛ぶ≫ 

                      41話 (全50話予定)


                 


          泣きました~~~ 観ていて堪らなくなって 泣きまくり~ えーんエーン


                衝撃的な 〝見所ひらめき電球”が 二つありました


         2/27(土)より (スカパー!KNTVにて)日本はつ放送開始しましたこのドラマ

         あまり〝ネタバレ”し過ぎない程度に ≪見所ひらめき電球≫ご紹介したいと思います。 

   



        1  タンセ(イ・バンジ) ・・・ 死ぬほど会いたかった〝母”との再会 しょぼん

                 
                 

                  「本当に俺たちを捨てたの?」

                 

        「探しも探したくも無かったと言ったの? 可哀相なプ二に、母さんは

         元来そんな人間だ。だからもう探すな、忘れるんだと 。。。

         一度も温かく抱きしめてやることもせず、ごめんの言葉一つもなく?」

                 

                    「そうだった」 と母 
 
                 

        「全部母さんを探すためだった、ドジョンに会ったのも、刀を握ったのも・・・」

                 

           「お前の命を守る為、ドジョンから離れるんだ。

            その言葉を伝えに来た。 空しい、叶う事もない夢を持つな。

            自分の命を守るためにここから離れて生きるんだ」 と言う母。

                
                 
                 
                 

           「俺に夢なんて・・・、ただプ二の夢を守ってやりたいだけ」

               母は 「それでは、お前は母と戦う事になるんだな」と


                。。。悲しい母子の ≪再会と決別≫ の瞬間でした。しょぼんDASH!


     そして、もう一つ ビックリマーク

        2  芳遠「命掛けの選択」  ・・・ 巨濟島へ行くか、使臣として〝明”へ?


         (前話の最後でガーン) ムミョンの者達と一緒の所を目撃されてしまったバンウォン。

         ムミョンとは何の関係も無いと父に訴えるも、信じてもらえず

         ますます父成桂の信頼を取り戻すことが出来なくなるバンウォン。


         ハリュンは(バンウォンの兄達)芳果(バンガ)・芳幹(バンガン)の力を

         借りて、イ・ジランを通してバンウォンの許しを乞う。

         ジラン・バンガ・バンガンの訴えに、父として息子を極刑にする事は出来ず

         バンウォンを遠く巨濟島へ流配させることにするが 。。。 丁度その時、

         朝鮮の動きに疑いを持った明から使臣を送るよう親書が届く。


         バンウォンを遠ざける〝好機”と考えたドジョンはバンウォンに提案を持ちかける

          「巨濟島へ行くか、明へ使臣として向かうか、大君がお選びください」

                 
                 


            見え透いた事であったが 。。。 父の信頼を取り戻すため

                バンウォンは 〝明への使臣”を 願い出ます。

                 
                 

             いつ帰れるかも、生きて帰れるかも解らない〝明へ”

               辛い決断をしたバンウォンが向かった先は ・・・ しょぼん

                 

                              。
                              。
               
                 
                 

                     プ二の所 へ  ラブラブ!恋の矢

                             
                 
                 
        「必ず泮村(パンチョン)に行くんだ。お前が言った通り、どんな時でも

          私や三峰に巻き込まれてはいけない。お前が巻き込まれなければ、

          私も安心して〝獣の心”で生きていける」 

             そんな事を言われたら行けるわけないと言うプ二に 
           
             どうしても考えを変えないバンウォン。
                       
                 

           プ二は バンウォンに言います。

         「昔、友達だった頃、なぜ大君様を気にいったかその理由を覚えている?」

                 

                    「死ななそうだから」 答えるバンウォン

                  

         「生きていて下さると思えたから。何が有っても生きていてくれる、

          そう思えたから」   (不安な事を言うバンウォンに、プ二の

                何が有っても必ず生きてください・・・そんな〝心の声”が)

                 
                     。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。          


                そして バンウォン達は 。。。明へ向かい

                 

                 

               最初の難関〝遼東”で 突然捕えられるバンウォン達

                 


                  ここで、この〝男”と会う事になる 叫び

       本サーチ  주체(朱棣:ジュジェ) ・・・ 明を築いた朱元璋(太祖:洪武帝)の4男

                   として生まれ、後に、明の三代皇帝(永樂帝)となる人物。

                     当時、遼東地域を任されていた      

                 
                

           初対面のこの男の言葉に 怒ったバンウォンはハリュンに

             こう通訳するように言う 「死にたいのか?」

              (驚き躊躇うハリュンでしたが、やむなく青ざめ顔

                
                

                 ≪死にたいのか?ドンッ≫ と朱棣に伝える

                

           怒った朱棣は バンウォンに ≪お前はだれだ!むかっメラメラ

                


               。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


           大変な事ドンッ爆弾 になってしまいました  青ざめ顔怖。     

                      。。。 次回  42話へ続く  ショック!DASH!



               
            またまた、今回も長文となってしまいました。 &

            最後までお読みいただきありがとうございました 感謝感謝


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