あっという間に、ドラマの放送は回が進み 。。。 
昨夜(７月１７日) 早くも≪８話≫が放送されました。
韓国KBS２放送中のドラマ
「朝鮮銃使い（ガンマン）」
日本でも大人気の≪イ・ジュンギ≫主演作
観はじめましたら、これがとても面白いです～～
観たくて観たくて・・・ハマりそう～～
（慢性病
）
少し・・・いや、だいぶ
家事手抜きしながら視聴中です。
今、地上波（関東圏）テレビ東京で放送中のドラマ「王女の男」の制作陣が
この大ヒットドラマの再来を～と期待を込めて作ったドラマとのこと。
「王女の男」と同様 インパクトのある音楽
、そして美しい画像
どんどん引き込まれていきます 
そして、何と言っても≪見どころ
≫は 。。。イ・ジュンギのアクションと
可愛い二人 イ・ジュンギナム・サンミの ≪
ストーリー≫
。。。 想像しただけでも ワクワクしてきます
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
それでは ・・・ 韓国KBS２ （２０１４．６．２５スタート） 水・木 ２２：００～
ドラマ≪조선 총잡이（朝鮮銃使い）朝鮮ガンマン≫
（全２０話予定）
ネタバレいたします。 ご注意ください
～第１話 スタート部分より～
「 高宗（親政）３年、
開化派と守旧派（保守派）の対立が日毎に激化していた朝鮮、
高宗の開化政策を支持していた開化派学者達が
新式銃を使う謎の銃使いの手によって一人ずつ死んで行く・・・」
これが このドラマの背景に流れる時代設定です。
朝鮮王朝26代王高宗（1852年陰7月25日生～1919年1月21日没）
高宗というと 。。。 あのドラマ「Ｄｒ．ＪＩＮ（韓国版）」で描かれた時代のすぐ後。
イ・ボムス演じる(後の）興宣大院君が、自分の次男を王位に就けようとしましたね。
この子が即位すると「朝鮮王朝２６代王（高宗）」となります。（１８６３年１２月１３日）
しかし、まだ１２歳と幼かったため、父の大院君（王の父に与えられる称号です）が
政治の実権を握りました。 興宣大院君の執政はおよそ１０年間にも及びました。
１８７３年11月、高宗は成人すると≪親政≫を宣言。自ら政務を執り行う事となります。
したがって、 この頃は１８７５年頃のことかな
と思います。
開化を進めようとする高宗の政策に反対する守旧派の策略か
開化を唱え活動を進める開化派の巨頭達が次々と何者かによって
命を奪われていく中 。。。
パク・ジナン
パク・ユンガン（イ・ジュンギ）の父
高宗の信頼の厚い武官であり、朝鮮最高の剣士パク・ジナン(チェ・ジェソン）は、
忠実な副官ムン・イㇽド（チェ・チョル）
等と共に、開化派を狙う〝謎の銃使い″を捕えようと奔走します。
今まさに 開化派の巨頭ヒョナムの≪決起演説≫の最中
声高らかに 決起を鼓舞した演説が繰り広げられて 。。。
≪今日こそはその犯人を捕まえよう≫と皆が
目を光らせる最中
また一人 。。。 開化派の巨頭（ヒョナム）の命が奪われた。
間に合わなかった ・・・ 狙撃手を見つけ追うジンハン。
一騎打ちを試みますが
惜しい所で。。。 取り逃がしてしまいます。
（さすが～～KBS２ ドラマ「推奴」での チャン・ヒョク / オ・ジホのシーン
彷彿させるような草原での 迫力のある映像でした～～
）
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
そして 。。。
華麗な銃さばき 。。。 イ・ジュンギ 登場シーン
タイトルが 「조선총잡이 1회 （朝鮮銃使い １回）」
。。。 いよいよ 始まります～～
ちょっと熱くしつこく書いてしまいました 次回からもう少しさらっと～笑
見どころなど 少しずつ 書いて行こうと思います。 
（KBS２ 水木 新ドラマ「朝鮮銃使い（朝鮮ガンマン）」関連）