児童虐待死事件でも被告が韓国人だと騒がない日本のマスコミ
先月の記事なのですが、気付いていなかったので、今頃メモ（＾＾；
母親の交際相手だった（が別れていた）韓国人の男が、6歳（事件当時）の女児を殺害した事件の初公判の報道です。
許被告は、犯行を否認。
まだ裁判中ですし、冤罪の可能性がゼロとは言い切れませんが、彼の国の方々の「息をするように嘘を吐く」習慣を考えると……どうも、ねえ……
彼ら、堂々と、バレバレで日本人ならありえないような嘘を平気で吐くので。
とりあえず、記事をメモしておきます。
（時事通信）
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201206/2012061800033
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元交際相手、無罪主張＝女児殺害で初公判－山口地裁
山口県下関市のアパートで２０１０年１１月、松原莉音ちゃん＝当時（６）＝が殺害された事件で、殺人などの罪に問われた母親の元交際相手許忠志被告（２８）の裁判員裁判の初公判が１８日、山口地裁（長倉哲夫裁判長）で開かれ、許被告は「断じてしていません」と述べ、無罪を主張した。
許被告は逮捕当初から一貫して関与を否定。事件と直接結び付ける証拠はなく、裁判員は検察側が積み重ねる状況証拠による判断を迫られる。判決は７月２５日。
検察側は冒頭陳述で「事件当日に残された複数の吸い殻に付着した唾液のＤＮＡ型が被告と一致する。被告は母親に強い恨みがあり、ほかに動機を持つ者はいない」などと主張した。
弁護側は「吸い殻は事件以前の時間帯に捨てられた」と反論。「状況証拠では犯人と確信できず、第三者の可能性がある」と訴えた。
（2012/06/18-12:43）
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児童虐待死事件は、日本人の親が容疑者の場合は、犯行が裁判で確定していなくても、日本のマスコミはものすごい批判報道をします。
でも、私は、この事件を知りませんでした。
容疑の人物（現在は被告人）
そして、もう一方で。
恐ろしいことに、
通告（通報）などで少し疑われただけで、
調査もなしに、「一時保護」と称して、行政（児童相談所）が子供を連れ去り、「保護延長」で何年も親に会わせないようなことが、この日本で行われています。
このギャップは、いったい……
いわゆる「児相問題」の国賠裁判が、もう２年以上も続けられています。
当時小学校１年生のお子さんが、下校途中に、まるで拉致のように連れ去られてから、もう５年？
その間、ご両親は、面会どころか、手紙や電話などの一切の通信を禁止されています。
小学校も、親権者の許諾なく、勝手に転校させられました。（←違法では？）
それだけでなく、昨年３月の大震災、その後の大きな地震の後でも、管轄の児童相談所は、「保護」しているはずのお子さんの安否さえ、知らせてこなかったそうです。
仮に虐待の疑いがあるとしても、それって、おかしくないですか？
そして、そういったことは、全国でいくつもいくつも、起こっています。
でも、マスコミは、児童が暴行などで死亡したような酷い事件のトンデモ親のことは過剰なほど報道しますが、逆に、些細なことで虐待を疑われて子供を奪われている親のことは報じません…。
韓国人による児童虐待死事件をほとんど報じないことと合わせて考えると、
ゾッとします。
日本の家族を崩壊させる気なのか・・・。
この被告が韓国人なのは知りませんでした。
テレビでは批判報道はなくさらっと表面だけを放送してましたね。
批判がないのは韓国人、批判されるのは日本人、なんですね。
メディアが朝鮮に乗っ取られているということは怖いです。
報道はすでに侵略され乗っ取られています
日本はマジでやばいです
>>些細なことで虐待を疑われて子供を奪われている親のことは報じません…。
そうなんだよね～(´；ω；`)
問題の問題が・・・まったく報じられないって・・・
どうなのよ・・