超えるべきは他人でなく自分である。 #ameblo | 破天荒コミュニケーションの道byマッピー

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「パワーツイッター」@マッピーが綴る、破天荒なコミュニケーション処世術。時短、節約、効率よく。当たり前の「アレ」がないのに、それでもソーシャルでチャンスを逃さない「パワーツイッター」の秘訣とは?

こんにちは。

タイトル、、、
題名の言葉を見て何を考えるでしょうか。

実は私の親(実父、70代)
の口ぐせに

「俺を超えてみろ」
という言葉があるのです。

かなりのプレッシャーです。
言葉の圧力ですな。

ただ、その「超えてほしい」と言っている親ですが、

自分がエライ
自分はカミサマ
自分以外は皆バカだ

というような論調を、

私に対して
何十年も
言い続けているのです。

そんな親を越えたら
大変なコトになるでしょうね。

カミサマを超えちゃうわけですから。

ある意味、完ぺき主義とも近いでしょうね。

すべて完ぺきたれ、と言うのでは
必ずどこかで歪みがでます。
ストレスが発生します。

「完ぺきでない」のだから
人間は人間であるわけで。

私は、ハッキリ言って
いまでも失敗だらけな人生送ってます。

でも、
失敗していても、こうしてブログを書くことが出来ている。

完ぺきな人間じゃないコト、
私は常日頃から実感していますし、
もはや完ぺきを追い求めるコトすら
諦めています(笑)

今ある自分しか比較出来ない。

だからこそ、
超えるべきは過去の自分だと
言うコトに至った次第です。

以前も書いていますが
ランキング記事を載せる理由が
「常に昨日の自分との勝負」という件。
話しの筋は一貫しています。

アナタは
親から「親を超えろ」と言われた経験ありますか?

または、
自分の子どもに対して
「俺を超えてくれよ!」
などと言っていませんか??

言葉の使い方ひとつで
相手も追い込んでしまうんです。

ホントに神経すり減らしますよ(。-_-。)
もうコリゴリ。

越えるのは自分で充分です(笑)

iPhoneからの投稿

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