「あなた、笑って」 39話 | キスケのつぶやき。

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ヒマワリあらすじ


ジョンインの手を取り、バージンロードを歩くマンボクは、遠くから結婚式を見守るジョンギルの姿に気づき、無事に結婚式を行うことができる。
そして、ハンセは遠くから2人の結婚式を祝福し会社に戻る。
ハンセが心配なハンセの母親は、ソヌの個性的なキャラクターに困惑の色を隠せない。
移植をあきらめられないグムジャがジョンギルの機嫌を取るなか、カン家とソ家は家族だけで披露宴を開き楽しい時間を過ごすのだが、マンボクがトイレで倒れてしまう。
サンフンたちは、新婚旅行に向かうジョンインとヒョンスにマンボクが倒れたことを隠し、マンボクを病院へ運ぶ。
ジョンインとヒョンスは、マンボクのことが心配で親たちには新婚旅行にハワイへ行くと言い、実は市内のホテルに宿泊する。病院で意識を戻したマンボクを見たジョンギルは、旅に出ると言って家を出ていってしまう。
深夜、どうしてもマンボクのことが心配なジョンインとヒョンスは、みんなが眠る時間にこっそりマンボクの様子を見に家に戻るのだが・・・。






やっと見れたーヾ(@°▽°@)ノ


結婚式とそのあとの挨拶のシーン、感動しちゃったしょぼん


色々あったけど、ここまでこぎつけてよかったね(T_T)


ハンセが遠くからそっと祝福する姿にもじーんとしちゃったな。


何カ月前には(だよね?)自分と結婚式をあげた相手だもんね。


でも、あそこで別れたからこそ、ハンセもジョンインもお互い成長できてよかったよね。


そのあとの披露宴のシーンがが長いわーあせる


もうハラボジがメチャつらそうだからさ、見ててこっちまでしんどかったよー。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。


ジョンインとヒョンスは新婚旅行もやめることにして・・・それにしてもあの部屋で初夜を迎えなくてもいいやろ(;´▽`A``


ハラボジのことで、こっちも涙ぼろぼろだったけど、最後物音に気付いたハラボジが起きだして、「何も見てない」とかいうシーンには笑っちゃった(;´▽`A``


早くジョンイン父も決心して移植がうまくいけばいいのにね・・・。











話は変わるけど、日本のドラマのお話ね。


佐藤健くん、いよいよ連ドラ初主演だよ~!!


NHK大河ドラマ「龍馬伝」(日曜・後8時)で岡田以蔵役を好演した俳優・佐藤健(21)が連続ドラマ初主演することが9日、分かった。日テレ系「Q10(キュート)」(10月スタート、土曜・後9時)で、ロボットに恋する高校生を演じる。演技力に定評のある若手注目株は「精いっぱい頑張ります」と大役に燃えている。

 2006年6月の俳優デビューから約4年、佐藤がついに連ドラ初主演の座をつかんだ。日テレ系10月クールの学園ドラマだ。

 佐藤が演じる「深井平太」は平凡な高校3年生。そんな彼が転校生の秘密を知ってしまう。彼女は「Q10(キュート)」という名前のロボットだったのだ―。脚本は同局系「野ブタ。をプロデュース」(05年)などを手掛けた木皿泉さんが担当する。

 同局の河野英裕プロデューサーは起用理由を「何の取りえもない青年が成長していくストーリー。繊細に今の若者を演じてくれると思った」と説明。「彼が持っている優しさや演技力を見せてほしい」と期待を寄せた。

 佐藤は07年にテレビ朝日系「仮面ライダー電王」に主演し、一躍、脚光を浴びた。その後もTBS系「ROOKIES」など数多くのドラマや映画に出演。最近はNHK大河ドラマ「龍馬伝」で岡田以蔵役を熱演した。「主役の雰囲気を持っている。舞台を見に行っても目線がいく。うまいんですね。今後、どんどん主役を張っていく逸材だと思います」と河野プロデューサー。若手注目株の一人だ。

 同プロデューサーによると、佐藤は初主演にも緊張した様子は見せていないという。既に台本を読み始め、役のイメージを膨らませている。「主演を務めさせていただくことになり、とてもうれしく思っています」と佐藤。「木皿泉さんの脚本の世界観を大切にしながら、心のどこかを揺れ動かされるような、それでいてどこかキュートな作品を作れたらと思います」と意気込んでいる。


これは何がなんでも見なくてはなるまいっ!!


永久保存版かぁ!?にひひ