2014年2月、主人と人間ドッグを受けました。

一番の目的は、
身体を酷使することも多い
「主人の身体の検査」であり、

私はまだ31歳ですし、
「付き添い」で受けるくらいの気持ちでした。

娘が産まれた1年半後に
息子が産まれ、このとき、9ヶ月。
まだ授乳中でした。

完全母乳で、
息子と三時間以上離れることがなかったので、

長時間の「人間ドッグ」を
久しぶりのデート気分で、
楽しんでさえいました。

その数年は、
妊娠中や出産後の検診で、
子宮頸がんの検査は受けていましたが、
その他の検査は、
育児の忙しさから、受けようという気持ちも、忘れていました。