デタラメ治療で80代の老婆がショック死~巫俗を拘束
デタラメな治療で80代の老婆をショック死させた巫俗人(※)が警察に拘束された。
清州(チョンジュ)興徳(フンドク)警察は、巫俗であるユ某女人(50歳)を過失致死の疑いで拘束して調査をしている。
ユ女人は7日の午前9時30分頃、清州市(チョンジュシ)鳳鳴洞(ポンミョンドン)の自宅で治療をすると言って、退行性関節炎を病んでいるキム某さん(85歳)の関節を無理矢理に折り、ショック死させた疑いを受けている。
(※:巫俗(ふぞく)=朝鮮の民間信仰。職業的宗教者(多くは女性)が『クッ』と呼ばれる祭儀をつかさどり、激しい歌舞の中で憑依状態となり神託を宣べる)
【ソース】NAVER/ノーカットニュース
http://news.naver.com/news/read.php?mode=LSS2D&office_id=079&article_id=0000097537
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(;゚д゚)
(つд⊂)ゴシゴシ
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_, ._
(;゚ Д゚)・・・!!
すごいですわ。
それ、なんて言うサブミッション
>関節を無理矢理に折り
(((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクガクガク
阿麗はまだ幸いにして骨とか折った事ないので、どれぐらい痛いものなのかさっぱりわかりませんが、とっても痛そうです
ってか、ショックで死んでるんだね
ちなみに「退行性関節炎」は、老化による関節炎のようです。
私も時々関節が痛いんだけど。
退行性じゃないよね……たぶん
そー言えば、シャーマン治療って朝鮮総督府が禁止したはずなんだけど。
眼病払い。目に入った厄鬼を追いやる。
腹部に刀を刺して、マラリアを退散させる。
腸チフスを防ぐ牛の頭とにんにく。京畿道。
全羅南道ではマラリヤを治すのに実父の姓名を足の裏に書いた。
患者が男ならば左足、女ならば右足の裏に書くという。写真は右足に「朴大容」と記されている。
ビール瓶による黄疸治療。患者のいる部屋の前にビール瓶を掛けると黄疸がよくなるという。
患者の服や帽子などを木に掛けると麻疹が良くなるという。平安南道。
はしかは水にはまって死んだ者の霊魂が浮遊するという迷信に由来する。
赤痢よけ。器の上に箸を十文字に置きなかに水を注ぐ。この水を飲むと治るという。慶尚北道。
厄運を背負わされたチェウンという藁人形を道端や河原に捨てると、様々な病気を直すことが出来たという。
これら誇らしいウリナラの医療ギジュツュは、病院を作った日帝のために消滅してしまいました。
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