癒しが欲しい。
先週木曜日は日帰り東京だったのですが・・
新幹線で腰が痛くて寝れないのな。
結構・・精神的ダメージがきます。<新幹線で寝れない
仕方が無いので・・せめて景色は・・と
ちょっぴり雪化粧の富士山でございます。
で、東京では先のdrupalさんの打ち合わせ。
なーんとか・・つかめてきた感じがする。
でね、毎回すごいなぁ・・と思うのですが・・
個の東京のお客様のね、打ち合わせコーナー(?)なんだけどね、
入り口横に
ワインセラーがありまして、
にずずずずずらぁーーっと・・ワインが並んでおります。
一本貰って帰っても判んないんじゃないか?
ってぐらい・・並んでます。
100本以上はあると思う。
これを見ながらの打ち合わせは・・ちと集中にかけてしまう。(笑
そんなこんなで一週間をこなしまして、
お腰様は徐々に回復傾向にありましたが・・・
日曜日には最後のトドメ!と言わんばかりに
大津の「ヤマトの湯」に行ってまいりました。
しかし・・・滋賀県の条例の為、
おスズさんはおとーさんと一緒に入れない事が判明。
もっそい、ぶーたれてはりました。
終いには嫁様も切れるぐらい・・(汗;
スズさんは、しぶしぶ女湯に入りましたが。
なんから、おとーさんが変わってやろか?
という話をしてたら受付のおねーさんに恐ろしく苦笑いされた。
アホ父。
条例では8歳から混浴がダメってことなのでした。
うーん・・・シングルファーザーだったらどうなるのだ?
まぁ・・・小学3年生だったら大丈夫か。
って今調べたら京都は7歳から混浴がダメなのですな。
知りませんでした・・・・・
京都では行かないもんなぁ・・・<温泉
しかし!
私としてはアヤ(下の子)よりもスズと入った方が楽なのです。
ソモソモが2人を嫁様に押しつけてしまえば・・・
という選択肢はハナから無しとしまして、(汗;
アヤさんはもぉ・・・
一つの湯船に落ち着いて浸かる事がでけん!
のでございます。
ピチャッっと浸かって・・・あっちの湯船。
チャポン・・と浸かって・・・こっちの湯船。
これを繰り返すのですな・・・
チミ・・・お風呂で肩までつかってあったまる、っての知ってる?
っていうか、なんでそんなに忙しないの?
お願いだから落ち着いて浸かりましょうよ・・・
と言っても、2分もしないうちに
「おとーさん、あっちのお風呂に行きたい」
と言い出す始末・・
もぉ、好きに行っておいで!!なんて・・
走り回って足滑らせて・・なんてのも怖いので
さす~~がにほっておくことはできません。
タオルで大事な所を隠して
いそいそと従者のようについてまわるはめになるのです。
全然あったまれねぇ!!
で、トドメは水風呂。
別に珍しいわけでもないのに・・・
お風呂というシチュエーションで変ったものがあるという認識なのか
なんどもなんどもお水のお風呂、お水のお風呂、
と浸かりたがります。
ヒィーヒィーいいながら遊び半分で
当の本人はひざぐらいまでしか浸かれないのですが、
なぜか私には「肩まで浸かれ」と命令口調できます。
この日はなんだかんだと三回はどっぷり浸かるはめになりました。
何のために温泉行ったのかわけ判らなくなってるぅー
もちっととうちゃんに癒しをちょうだいぃ~
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