どよーびに海遊館
さてさて・・・・・ケンシロウに続きまして・・・
一昨日、仕事も兼ねて行ってきました、海遊館でのお写真など。
オニイトマキエイの等身大のフィギュアっちゅか什器をつくれないか?
ってゆーことで・・・・・実際に撮影コーナーとして設置される場所の現地調査でした。
来られた方と絡んでの記念撮影になるので、
子供なら乗れるものをつくるのか?置けるのか?
斜めに壁置きするのか?
とかプレゼン用にCGでイメージパース造らないといけないらしくヘルプ。
で、それにかこつけて・・・・おチビサービス。
モチロン、入場料払っての・・・再入場ですよ。
で、子供とやいのやいの言いながら見て回っていたのですが、
オニイトマキエイでもなく、ジンベイザメでもなく
ワタクシの心を射止めたかわいいやつ。
土曜日のベストショット。
タコさん。
かわいい!欲しい!うまそう!!!
な三拍子そろったそのお姿をパシャリ。
ついでに。。。。
子供たちとも記念撮影されるおバカ親父。
あのウネウネが見てて飽きないんだなぁ・・・・
しかし、基本、おチビたちへの説明も食する事を前提に説明します。
自分達の食卓にのっている魚が生きている姿、
その命をもらっているという概念は絶対に持ってほしいから。
養殖ものといっても2年以上掛けて食べれる大きさになっている訳で。
#長いものだと5年とか聞いたことがある・・・
その2年という長い期間を一瞬に食べて翌日には排泄するという
まー要はちゃんと感謝しようね。という事を教えたいわけであります。
で、これが土曜日の目的だったオニイトマキエイ。
子供たちは「エイ先生」を連呼。
ニモの影響ですな・・・・・・・・・
映画よろしく、本当に背中に小判鮫乗っけてはりますし。
「ほんまに先生なんやぁ・・・」とトンチンカンなこというてました<娘2号
というか、とても大きいアクリル水槽。
斜めに見ると屈折率がすごいので・・・酔いますね。
ココ、お気をつけを。
つづく。
↓こっちでは小さいやつを作れます。