フィギュア一括出荷
つい先ほど、節句向けの完成フィギュアが
ソコソコな数纏まって出荷されました。
さてさて・・・どうなることやら。
大事にしてもらうんだよーー
さて、問題はこれからです。
次の節句系をどうするか・・・のお話し合いをしないといけません。
やはり一定期間にがすっと大量の製作が入るというのは
とても嬉しいのですが反面、製作のスケジュールが狂いまくるという欠点があります。
特に同じ見係りで製作していくので1工程ごとにグループ化するわけで
どれがいついつに完成なんて予測しようがなくなります。
これ、お客さんはエライ悶々してはるとおもいます。
あとは作家が固定となるのでそんなに数はけないんですよね・・これ欠点。