ご訪問いただきありがとうございます。

しまいづみと申します。


現在は、

ワークデザイナー・脳心理学コーチとして

主にお仕事の面から

その人がその人らしく生きるためのお手伝いをしています。



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昔から優等生で”いい子ちゃん”だった私は

いつも自分に自信がなく、

変わりたい!と思いながらも

一歩が踏み出せない自分に

モヤモヤしていました。

 

 

 

 

他人の目や周りからの評価が気になり、

自分の意志を貫くことができない。

 

 

体型がコンプレックス

ダイエットに何度も挑戦にしても

意志が弱く、ファイスティングを30分で断念するレベルで根性がない。

 

 

相手の顔色をうかがってしまい、

恋愛がいつも上手くいかない。

 

 

いい子癖が抜けず、

彼の前で聞き分けのいいフリをしてしまう。

 

 

期待に応えようと仕事を背負いすぎてしまう。

 

 

仕事は得意で、

それなりの評価はしてもらえるけど、

やりがいを感じられず、長く続かない。

 

 

仕事はそこそこ得意なのに

お給料を上げられない。

 

 

貯金ができない。  ・・・

 

 

 

 

すべてが中途半端で、

自分に飽き飽きしていたんです。

 

 


そんな状況を打破してくれたのが

脳の使い方から自分を変えること。



揺るぎない自己信頼が育ったことで

何かに縛られることがなくなり、


柔らかく物事を捉えたり、

考えられるようになったことで

結果へのコミット力が上がって、

 

相手の顔色をうかがう恋愛を卒業し、

-16キロ痩せて

念願だった仕事で独立し、

文字どおり人生が変わっていきました。

 

 

 



まず『自信がない』を辞めました

 

 

そんな私が”脳””心”に興味を持ったのは

ダイエットカウンセラーとして

お客様をサポートしていたとき。


どんどん痩せていくお客様は、

わからないことを相談してクリアにすると

どんどん行動して

どんどん結果を出していきます。

 

とっても楽しそうに。

 

 

 

だけどその一方で

なかなか痩せられないお客様は、

 

努力はしていてもどこかしんどそうで

結果に一喜一憂しがちだったり、

 

時には高額なお金を払っていても

どこか本気になれず諦め気味な方すらいらっしゃる。

 

 

 

そんなお客様たちを見ていて、

結果が出る・出ないの差が

行動ノウハウ論以外のところにあることは

一目瞭然でした。

 

 

 

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行動論の努力で

数え切れぬほど挫折したことのある私が

本気で変わろうと思った時に

まず取り組んだのが、

『自信がない』を辞めること。

 

 
 
自信のなさは思考のクセなんです。
 
 
 
だから思考パターンを丁寧に紐解き変えると
不安が減っていくので
楽しんでチャレンジしたり、
軽く動いていけるようになります。
 
 
 
そうやって自分を理解し、
みっちりと自分に手をかけた結果、
 
不安に襲われて動けなくなることも
他人の声に引っ張られることも
人の目を気にして自分に我慢をさせることも
どんどんなくなって、
 
欲しかったものを
手に入れられるようになっていったんです。
 






 

 

自分をしっかり満たすほど、現実はシンプルに変わる

 

 

自分の幸せを自分で決められるようになると

彼から愛されているかどうか、

仕事で成功しているかどうか、

他人からどう思われるかで

揺さぶられることがなくなっていきます。

 

 

 

そうなるといつも幸せ

心満たされた状態になるので

 

自分のなかに余裕が生まれ、

相手の意思や価値観、自由を尊重できるようになっていくんです。

 

 

 

そんな風に相手に心地よさを提供できる人の周りには自然と人が集まります。

 



ここが“わたし”で愛される

パートナーシップや仕事の基本。

 


 

だから幸せへの鍵は

いつだって『自分にあり』です。

 

 

 

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自分が満たされていないと

愛されたり認められるために

つい相手をコントロールしようとしてしまうもの。

 

 

 

それだと行き詰まってしまい、

安心と至福には程遠くなってしまうので

 

パートナーやお客様と

幸せで圧倒的な関係を築くためにも

 

”いつだって幸せな自分(=自分軸)”づくりをお手伝いしています。