<まだまだ記事は11月下旬のことです。
早くたくさん記事アップさせたいのですが・・・頑張ります>
2年前にパパとコウとリキで参加した『いのちを食べる』
にどうしても、ママも行ってみたくて
去年は日程が合わなかったのですが
今年はようやく参加することが出来ました
2年前の記事は→こちら
今年のメニューはこちらです↓
Uにぃが子どもたちに説明している横には今日の主役の
にわとりたちがダンボールに入れられています。
箱の隙間から頭を出すにわとりに子どもたちは大興奮です。
それではにわとりクッキングスタート
まず、一番最初の仕事は、にわとりをつかまえて
足に紐を結び、自分たちの作業場所まで持っていくこと。
にわとりをつかまえて、運ぶのはコウの仕事になりました。
怖いし、「重い~」と、とっても腰が引けていますが・・・。
コウがにわとりを抑えて、ママが顔を持ち(温かい血が垂れてくる)
リキとスタッフのねぇねで首をナイフで切ります。
なかなか、一回では成功せず、結局何度もナイフで切ることに。
可哀想な事をしました。
何を感じているのでしょうか。
スタッフだけで練習をしたときに、十分に血抜きが
出来ていなかったにわとりが、まだ生きていたらしく
お湯に入れた途端にバタバタとなってビックリしたと
言っていました。
口の中を覗き込むコウ。
つるつるになったにわとりは嬉しそうに持ち歩いていました。
ブツブツの鳥肌だし、首の傷も生々しくこれはこれで
嫌な気もしますが・・・。
長くなったので次回に続きます。