放課後デイサービス | まーにゃと共に子育ち親育ち

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2014年、改めて再開しました。発達障害の娘のことを中心に書いて行こうと思います。同じようなお子さんをもつ方々と交流できたらいいな。

半月ほど前に学童放課後クラブの先生から、夏休みは丸一日学童はまーにゃちゃんにはしんどいと思います。午前中は発達障害の子どもに施設、午後からは学童ホームに戻ってくるのはどうでしょうと話をされました。放課後デイサービスで訓練を受けるのもいいかなと思っていたので、考えてみますと伝えました。

で、音楽療法やリトミック、個別で知能検査アップの学習に取り組むところを探してみました。でも、午後が中心で午前中というのが無いのです。

で、とりあえずその施設の仮登録をして、学童の先生に相談しました。

すると、午前中の9時から40分ほどじしゅうのじかんがあり、その時間に長時間集中することができないし、喋り出すと他の子にも影響するので、その時間はあまりいて欲しくないというニュアンスで話されました。

何かと娘のためにならない、しっかり訓練して行くことが必要と言われます。でも、結局てのかかる子は預かりたくないのかと感じてしまいます。

しかし、療育手帳が交付されると決まったので、娘がいることで職員の定員増になる補助が受けられるので、娘には通い続けて欲しい模様。

この自己中な対応に怒りを覚えてしまいました。入学当時から、預かってやってるっていう姿勢が鼻についてました。

放課後デイサービスが長期休暇は8時からとか預かってくれるなら、スパッと学童辞めるのに、それができないもどかしさ❗️