今はお仕事最優先なわたし。
平日の練習会も行けないことが多いのね。
でも土曜のよよれんではしっかり走りました。NWのおかげで高い位置を保って走ることが苦でなくなってきて、走りも結構軽快なの。
ただクロカン2キロ×5のはずが、3周目のときに飲んだお水でおなかがきゅんきゅんしちゃって4周目走り終わったところでDNF。おといれ寄ってから同じく4周目でDNFしたきよまろさんとふたり、ロードのジョグを1周だけして、おしまい。
二人でいっぱいしゃべりながら走ったの。お仕事のこととか共通項が多いので楽しかった。
クロカン、結構いいタイムで走り続けられたので、本当は走りたかったんだ。調子はだいぶいい感じになってきてる。無理せずよよれん、続けていこうと思います。
アフターは毎度おなじみの中華。
お店の人も覚えてくれていて、写真撮るのも、手慣れたもん。
ありがとございまーす。
よよれんは新しい人が多いので、新鮮で、それでいてアットホーム。皆で仲良く楽しく走ってます。
さて。日曜日はクラブのTTのお手伝い。
着いたとたんH田さんに「はーい。TULIPさん、今日はこれかぶってお仕事してね」とウォーリアダッシュの参加賞の角付き帽子かぶらされちゃった。
本当は受付だったんだけど、アナウンス&記録集計係が純子さんとH田さん。走るのは確かに世界レベルだけど、事務処理能力ほぼほぼゼロのふたり。
純子さんに泣きつかれ、受付はNJT大のかわいいギャルにお任せし、ワタクシはひたすら集計作業をすることになりました。
皆が一生懸命走ってたたき出したタイム。絶対間違えられない。
でも1000メートルを走ったガキ、もとい、お子さま方が「記録はまだですかぁ」と机の周りに群がってプレッシャーをかけてくる。
焦るおばちゃん。
まだインプットに慣れてないので、あわあわしちゃって。ようやく出来上がった頃には1500メートルのタイムも2本上がってきて、ますます焦る。
応援なんていけやしない。
そこへ純子さんがきて「焦らなくていいよぉ。私がやったらもっと遅いんだから」って肩たたいてくれた。
ようやくキモチが落ち着いて、インプットにも慣れてきて、いい感じにお仕事進む進む。
5000になると記録が出てくるまでに時間があるしね。
それにしても純子さんとH田さんのアナウンスは笑える。漫才みたいなの。受付でくすくす笑いながら聞いていました。
純子さんは5000の日本記録持ってたんだもの。
「こういうときどうしてた?」「ワタシはこうやってたかな」「へー、そんなことやってたんだ」って現役時代の話も交えながらのアナウンスは、笑えるけど参考になる。
合間合間に監督も茶々を入れるので、ますますうるさいアナウンス。
そこへ平ザイルさんがやってきた。
「よかった、TULIPさんいた。走ってもいい?」
確かにメールで「走ってもいい?」って訊いてきたとき「いいと思いますよ」って返事したけど、そのあと、音沙汰なしだったから、こないと思ったんだけど。
純子さんに「こんなメール来た」って言ったら「えー、ペーサーやってほしいくらいだね」って二人で笑ってたんだけど。
もちろん最終組で走っていただきました。
すごかった。さすが我らが平ザイル。スタートからゲキ走で、ペーサーなんてほいほい抜いちゃって、ダントツトップ、ぶっちぎりの一等賞。
今かなり鍛えてるし、身体もすごくしぼれてるから、走りが他のランナーと全然違うの。
一方、我らがH田さんは故障ちうなので、最後尾をたらたらと走る。
二人は広島アジア大会の銀メダリスト同士(10000メートルとマラソン)。この二人がガチンコで走るとこ見てみたい、と思ったのはワタシだけではないはずです。
今回は周回にO崎さんがいたし、純子さんも含め、世界で戦ったランナーがたくさんいたの。すごいことだ。
皆から読まなきゃ、って言われてた、H田さんについて書いてある本、「速すぎたランナー」をようやくゲット。密林から送られてきたばっかだったのでしっかりサインいただきました。
「サイン頂戴~」って言ったら、「いいよ、いいよ。なんでも書くよ」ってさらさらっと書いてくれました。
うれし~。
きゃいきゃい言ってたら「どこにでも、いつでもサインするよ(^_^)v。あと、ペーサーもやってほしいときは俺に言ってね」だってさ。
あちゃ。あれ、本気なんだな。でも、ムリだから。
速すぎたランナーはのろまのカメとは世界が違うので、一緒に走れないと思います。
さて。終わってからの宴~。
久しぶりに参加してすっごく楽しかった。ビックロの本当のおかあさん、KYOKOちゃんも応援にきてたので、一緒に楽しくおしゃべり。いまやビックロよりよくしゃべるいいお友達です。
楽しかった。
平日の練習会も行けないことが多いのね。
でも土曜のよよれんではしっかり走りました。NWのおかげで高い位置を保って走ることが苦でなくなってきて、走りも結構軽快なの。
ただクロカン2キロ×5のはずが、3周目のときに飲んだお水でおなかがきゅんきゅんしちゃって4周目走り終わったところでDNF。おといれ寄ってから同じく4周目でDNFしたきよまろさんとふたり、ロードのジョグを1周だけして、おしまい。
二人でいっぱいしゃべりながら走ったの。お仕事のこととか共通項が多いので楽しかった。
クロカン、結構いいタイムで走り続けられたので、本当は走りたかったんだ。調子はだいぶいい感じになってきてる。無理せずよよれん、続けていこうと思います。
アフターは毎度おなじみの中華。
お店の人も覚えてくれていて、写真撮るのも、手慣れたもん。
ありがとございまーす。
よよれんは新しい人が多いので、新鮮で、それでいてアットホーム。皆で仲良く楽しく走ってます。
さて。日曜日はクラブのTTのお手伝い。
着いたとたんH田さんに「はーい。TULIPさん、今日はこれかぶってお仕事してね」とウォーリアダッシュの参加賞の角付き帽子かぶらされちゃった。
本当は受付だったんだけど、アナウンス&記録集計係が純子さんとH田さん。走るのは確かに世界レベルだけど、事務処理能力ほぼほぼゼロのふたり。
純子さんに泣きつかれ、受付はNJT大のかわいいギャルにお任せし、ワタクシはひたすら集計作業をすることになりました。
皆が一生懸命走ってたたき出したタイム。絶対間違えられない。
でも1000メートルを走ったガキ、もとい、お子さま方が「記録はまだですかぁ」と机の周りに群がってプレッシャーをかけてくる。
焦るおばちゃん。
まだインプットに慣れてないので、あわあわしちゃって。ようやく出来上がった頃には1500メートルのタイムも2本上がってきて、ますます焦る。
応援なんていけやしない。
そこへ純子さんがきて「焦らなくていいよぉ。私がやったらもっと遅いんだから」って肩たたいてくれた。
ようやくキモチが落ち着いて、インプットにも慣れてきて、いい感じにお仕事進む進む。
5000になると記録が出てくるまでに時間があるしね。
それにしても純子さんとH田さんのアナウンスは笑える。漫才みたいなの。受付でくすくす笑いながら聞いていました。
純子さんは5000の日本記録持ってたんだもの。
「こういうときどうしてた?」「ワタシはこうやってたかな」「へー、そんなことやってたんだ」って現役時代の話も交えながらのアナウンスは、笑えるけど参考になる。
合間合間に監督も茶々を入れるので、ますますうるさいアナウンス。
そこへ平ザイルさんがやってきた。
「よかった、TULIPさんいた。走ってもいい?」
確かにメールで「走ってもいい?」って訊いてきたとき「いいと思いますよ」って返事したけど、そのあと、音沙汰なしだったから、こないと思ったんだけど。
純子さんに「こんなメール来た」って言ったら「えー、ペーサーやってほしいくらいだね」って二人で笑ってたんだけど。
もちろん最終組で走っていただきました。
すごかった。さすが我らが平ザイル。スタートからゲキ走で、ペーサーなんてほいほい抜いちゃって、ダントツトップ、ぶっちぎりの一等賞。
今かなり鍛えてるし、身体もすごくしぼれてるから、走りが他のランナーと全然違うの。
一方、我らがH田さんは故障ちうなので、最後尾をたらたらと走る。
二人は広島アジア大会の銀メダリスト同士(10000メートルとマラソン)。この二人がガチンコで走るとこ見てみたい、と思ったのはワタシだけではないはずです。
今回は周回にO崎さんがいたし、純子さんも含め、世界で戦ったランナーがたくさんいたの。すごいことだ。
皆から読まなきゃ、って言われてた、H田さんについて書いてある本、「速すぎたランナー」をようやくゲット。密林から送られてきたばっかだったのでしっかりサインいただきました。
「サイン頂戴~」って言ったら、「いいよ、いいよ。なんでも書くよ」ってさらさらっと書いてくれました。
うれし~。
きゃいきゃい言ってたら「どこにでも、いつでもサインするよ(^_^)v。あと、ペーサーもやってほしいときは俺に言ってね」だってさ。
あちゃ。あれ、本気なんだな。でも、ムリだから。
速すぎたランナーはのろまのカメとは世界が違うので、一緒に走れないと思います。
さて。終わってからの宴~。
久しぶりに参加してすっごく楽しかった。ビックロの本当のおかあさん、KYOKOちゃんも応援にきてたので、一緒に楽しくおしゃべり。いまやビックロよりよくしゃべるいいお友達です。
楽しかった。