キスシーンで終わるドラマってやっぱりいいわぁ~
ってことで、いろいろ気をもみましたがおさまるところにおさまった最終回
楽しかったわ

最終回 【ハートは沸き続ける】

クリスマス間近。。。ツリーの側で映画を見てるバウルとヒョヌとガンヒョク
するとヒョヌが先生どこに行ったのかなーと言うとバウルが「ドレスを見に行ったんだよ」



ソルマ。。。と思ったら、試着室から出てきたのはドンジュ、ウンビはブライドメイドだったのね。
あれこれとドンジュの結婚のお買い物に付き合ってるわけですが。。。
明らか結婚する人間違えてる雰囲気ムンムンのドンジュなのよ。
ウンビも着なれないドレスがどーもイヤみたい。
「バレーのユニフォームで式に立つつもりなんですか?」なんて言われても、むき出しなドレスは着心地悪そう。
そんなウンビに「チャチスを後ろに立たせなくちゃいけませんかね」とドンジュ

チスも全く元気がなくてポロロの毛布をかけてベッドにゴロンとなったまま。そして延々とオモニの歌を流してるわけです。

そんなチスを見てため息つくのはチャ社長、秘書にあいつは何を考えてるんだろうな・・・と聞くと
あれはチスの母親が毎日してたこととまんま同じだと言う秘書

ウンビも挙動不審で、真夜中に暗がりで大鍋かき回してたりするわけよ
ビックリするみんなに動じることもなく、反応薄なウンビ


外に出たバウルとヒョヌ、バウルがおもしろいこと言うんです。
良く見た光景だ、ウンビにアボジがオモニの亡くなった時に良くしてたことって。

自分の部屋で床に座って鍋でラーメン作るチス、ウンビがお店でしてるのとまったく同じことしてるのよ。
「何入れても味気ないな・・・」一口味見してため息ついて「この味じゃないんだ、どうして塩辛いんだ?」

それが涙の味ってことですよ王子・・・

毎日思い気持で過ごしてるウンビをずっと見守るガンヒョクは、いつもの軽いノリで元気づけようとするんだけど、
笑わないし距離感があるウンビ。
ウンビの真似して顎の下コチョコチョするんだけど冷たくあしらわれちゃうガンヒョク
店の客がラーメンに文句言って(ラーメンがカールしてるからって)お金払わないって言いだした時も・・・
初めヒョヌが怒るお客にちょっと言い返して、バウルが凄んで出てきてもダメ、
そしてウンビが動いたから「ヌナが出てきたからお前ら大変だぞー的にガツンと一発かましてくれるもの・・・
と思ったんだけど「申しわけありません、ラーメンがうねってるのは私のせいです」と頭下げて謝るウンビ
えぇ

どの部屋も静まり返ってて、ガンヒョクがもういい加減にしようってことで、店を閉めて緊急会議だって。
「全員柱の前に集合」
ガンヒョクはラーメン店を救うためにチスが払った大きな犠牲について話すと大いに感動するバウルとヒョヌ
一人カッコつけやがって的なバウルですけどね
話を一通り終えると、みんなの視線はウンビへ。何かリアクションを、派手なリアクションを期待してたのに~
ウンビはただ頷くと、それが一番いい、だってみんながしかるべき場所に戻れたんだから。
そういうとゾンビみたいにフラフラと行ってまって・・・
ただ呆然と見てるしかないみんなです。

みんドンジュの結婚式に行く準備をして、ガンヒョクはとうとうウンビにいつまでこんなことを、
いつまで自分の心の中をじーーっと見てばかりいるんだと聞くわけです。
なんとも頑ななウンビの態度、しかももうそんなことはしてきたことだと。
部屋を出るときガンヒョクに笑いかけるウンビ、それを見て心臓に手を当てて
「あいつがまた笑った。。。セクシーじゃなくなった」

そういうとゴロンと横になるガンヒョクです。
ってことはウンビのスマイルは彼女の基本じゃないってことね。
生意気な口と怒ってる彼女が基本なわけだ・・・優しく笑う彼女は正常じゃないのね

下へ降りたウンビ、なにげにみんなで飾ったツリーをみて、チスが書いたカードを読みます。
「タマネギ、NoProblem」と書いてある。
心臓に手を当てて、すーっとお腹へと手を移すと。。。トイレへ
必死できばるウンビ、用を足すと。。。流れない><
何度やっても流れないから、ドレス着たままトイレのスッポンを手にすると
ドレスのすそを結んで、勢いよく吸い上げた!

だけど何度吸ってもダメ。。。「何が詰まってんの???」

自分で口にしたこの言葉で、スイッチ入ったウンビ・・・チス・・・

何度も「インターン!!」と呼ぶチス、トイレのなだれ込んできた時、体育館でキス寸前の時
他のヤツのことで泣くなっていってんだろーー!!って大声で叫んでるチス
古いクソには触るなと言ったチス、そういってガンヒョクから自分を遠ざけて~
「ライオンが草食べるなんて馬鹿げたことだと分かってるけど、気にしない、ただ捕まえたいんだウンビや!!」
チスに言ったことがどんどん思いだされてやっとトンネルから出てきた感のウンビ

みんなトイレの前に集まってウンビは大丈夫か?って気をもんでると、突然トイレから飛び出してきたウンビ
手にはトイレのスッポン、まるで剣を持ってるかのような勢いよ
「もちろん大丈夫じゃないわ。だってこんな風にチスを送り出して~生きてるのかちゃんと食べてるのか、大声で泣いてるかも分からないでしょ!」
 
「ヌナが戻った~~~ヌナが戻ったぞ!」とバウル、「僕のマヌラに見えるよ、セクシーだよ」と言うのはガンヒョク
ソイは「急いだ方がいい、チスはアメリカに発つの・・・今日」
ウンビ、ぬぁあにぃぃぃどーしてそれを今言うの????

早速ドンジュに電話して結婚式に出られない「アタシ今からバラを摘みに行くから!!」
まだスッポンは手に持ったまま・・・
タクシー捕まらないから脱兎のごとく走ってチャソンまで行くウンビを見ながら、ソイに本当にチスが今日アメリカに行くのかを聞くと。。。
「違うわ」あっさり笑って言うソイ どこまでもウンビを振り回すソイです・・・
ってことはどこにも行かないのに必死でチスのとこに走っていってるわけね。

さて結婚式がもう始まろうかと言うドンジュ、ウンビが自分の気持ちに正直になれたことを聞いて
結婚式ブッチしたことなんかまったく気にしてない。。。
と控室に現れたのはコーチ、何か言いたげなドンジュを黙らせて「Love Actually」のプラカード攻撃 


『みんなお前のことを完璧な花嫁と呼んでる。//でも5年前に完全整形したことを俺は知ってる。//
だけどそんなより前から・・・//お前は俺にとって完璧な女だった。幸せに・・・』
OMG!!!このカップルはだいたい見てて面白かったしくっついて欲しかったけど、コーチがまさかこんなキザなこと
まぁいいわ・・・グッと来るけど泣きまで行かないってことで。
涙がみるみる溢れるドンジュ、控室を出たコーチは「何も起こらなかった・・・」って胸を押さえながらブツブツ
すると・・・ドンジュが出てきた!!「ホントに何もなかったんですか!!」

そういって駆け寄るとコーチにキスしたよー

その頃。。。スッポン片手に白いドレスにヒールはいて、一目散に走り続けてる明らか変なウンビ、
そりゃタクシーも乗せてくれない??

その後ろを追いかけるバウルとヒョヌ、そしてF4の前をかけぬけて行くと、何故かついて行くF4
次は白菜アジュンマ之前を通り過ぎ。。。アジュンマはさらにカワイイ子たちが4人もくっついてるから野次馬根性で付いてってるし
家にいるチスも出かけたいんだけど、アボジの言葉やガンヒョクの「自分一人じゃない」って言葉が思いだされて躊躇してるとこ。

折しもチャソンの社屋前には再開発に反対するデモ隊が。
ボディーガードが阻んでる最中で~その横をウンビたち一行がどんどん素通りして会社に入って行くもんだから
後に続け!って感じでデモ隊も中に入ってきちゃってグチャグチャよ。
もみくちゃにされるウンビ、突然体半分浮き上がって、人の海から出ることができて~
振り返ると、ホントに頼りになるデカイ柱がそこに

ガンヒョクは持ってっきたスニーカーに履きかえさせてあげると、
「僕のマヌラなのはここまでだ。今からは一人で、女ヤンウンビとして行って来い」
準備はいいか?
って聞くと大きく笑い返すウンビ
そしてその場に寝ころぶと、ウンビを追いかけようとする警備員を長い足と長い腕で阻止
あぁぁぁぁガンヒョクにしない???ってまだ言ってる

ウンビが階段登ろうとしたところで、なんと元カレ登場(そういやこの人チャソンに入ったんだったね)
「ここに来たのは俺のため。。。じゃないよな??」

ウンビはスッポンを彼の顔にムギュ
気を取り直して階段登るんだけど、何背ドレスだから裾がややこしい・・・
裾を踏んで転んだ時・・・あの夢と同じ??イヤな予感のするウンビ

上の階ではそんな騒ぎのことは知らず、ずっと壁を見つめてるようなチスにアボジが声をかけます。
「新しい車はいらんか」プププアボジ。。。
だけどチスは久保を横に振って~ウンビに初めてあった日に彼女が言った言葉を言うチスです。
「どんなに世の中が変わっても守らなくちゃいけないものがあるんです。
ある人が~車は代えられてもても私たちの愛は代えられないって言ったんですよ。
どんなに荒んだ世の中になろうと、愛だけはそんな風にはならない。
アッパ、愛はここで起こるものだから」

これホントにチスの言葉かと思っちゃったけど、変われば変わるものね。

正夢にはするものか!!
ウンビは裾を思い切って短く破ると、威勢よく後ろの警備員に投げつけて・・・
チャ社長の部屋に突入すると、あの言葉はまだ有効なのかと聞くウンビ
そうだ、もしヤンヤンがチスと付き合うならラーメン店を立ち退かせて、チスは一文なしで追いだすと社長

そこへチスがやってきた! 「ヤンウンビ!!」と呼ぶ声に、しばしチスの顔を見つめてしまうウンビです
ウンビはチャ社長の方に向き直って、スッポンを構えると
「チスの減らず口を叩き直して彼を養います!」と宣言
頼もしいわ~~~

ウンビはチスの腕を掴んで外へと連れ出します。
さしずめ夢の逆?姫が王子を助け出すって感じかしら。
階段の途中でウンビを引きとめると
「何してるんだ?!こんな風に行っちまったら、アッパは店を奪って。。。ならアンタはどうするつもろだ?
あいつらはどこに住むんだ?」
「アンタはどうなの?アンタはラーメンなしで。。。アタシに会えなくても生きていける?」
じっとウンビの目を見つめるチス「それはできないな」
ホッと安堵の息を吐いて、ようやくチスの本心を確認できたウンビ



そして背伸びをしてチスにキスをすると。。。それにこたえるチス
下ではガンヒョクがこの通り。。。

ラーメン店に戻ったみんな、店の前には「破産しました」の張り紙が><
ガンヒョクはペンディングになってたレシピの競争を後日やり直すと言ってたんだけど、
まぁ破産ってこともあって今日発表することに。
ヒョヌのラーメンはバウルへの一杯
大きい器にたっぷり入ったラーメン、理由はバウルはしょっちゅうお腹をすかせているから具だくさんじゃなくちゃダメ。。。
ここまで言うと涙声になって「最後にご飯も入れなくちゃいけないから。。。」
と締めくくるの
ガンヒョクはそのラーメンを見てたっぷりだなって。

頼もしいとか頼れるって意味も込められたコメントです。
そして次は「家出少年」って呼ぶバウルの番
もうヒョヌより泣いちゃってるのよ><
バウルはヒョヌのための一杯
蒸し卵をトッピングしたラーメン「ヒョヌラーメン」
歯が弱いヒョヌだからなんでも細かくしなくちゃいけないから。。。って言って泣いて言葉が途切れるバウル
次はウンビの番、鍋のふたを開けると中は空っぽで~
「チャチスはラーメンになれません。ありのままのチャチスを受け入れること、それが私のレシピです。」
ほぉぉぉ~~~
最後にチスの番、彼もウンビのための一杯は作らなかった。
ウンビの方を向きながら「ヤンウンビは僕の生涯たった一つのラーメンです」
ほぉぉぉ~イーブンだわ

ウンビの手をギューっと握って見つめあう二人。。。

そこへチャ社長の秘書がやってきたわけ。
チスに彼が手渡したもの。。。陸軍への徴兵令状
「なんでだよ~~」と言うチスに向かって敬礼しながら「お父様はあなたのアメリカ市民権をはく奪する権利をお持ちです。
ですから基礎訓練へ行っていただきます。2年後にお会いしましょう。」
 
「アンドゥエーーー!!」と叫ぶチスの後ろでもっと大きな声で叫んでるのはウンビ
「陸軍?りくぐん???アタシにまたあれをしろって言うわけね
ハハハハ、さんざん待たされてあれだったもんね
いつも陸軍にお預けくらっちゃうウンビ、ファイティン

バウルとヒョヌは並んで。。。寝付けないみたいで、寝ながらおしゃべり
お互いどこに行くのかって話に。
家に戻ろうかなと言うバウルと寄宿に入ろうかと言うヒョヌ

たぶんもう会う理由はなくなるから、俺たち会うこともなくなるのかな。。。なんてボソと言うバウルに
そんなことはないだろーと言うと、バウルにあげるクリスマスマフラーをあげてない慌てるヒョヌ
明日の朝渡すからというヒョヌになんとなく出て行くのが寂しくなるバウルです。

ベランダに出てるウンビが胸に手を当てながら物思い。。。ふと下を見下ろすと明らか出て行こうとするガンヒョク
荷物も持ってるし・・・
外から店の中を見て、いろんな思い出を思いだしてるガンヒョク、そして行こうとすると
ウンビが後ろから声をかけます。
一言もなしに行ってしまうんですか。。。「ヒーローってもんは何も言わずに去って行くもんだから」とガンヒョク
何か言葉をかけようと思っても言葉が出ないウンビを優しく抱き寄せて背中をぽんぽんと叩くと

「分かってる、マヌラ。大丈夫だ、マヌラ。そして。。。ありがとうマヌラ。
好きになったしぐらぐら沸騰もしたし、それで十分だ。今じゃ、すぐに取り出して眺めることのできる思い出もできた。」
だけどずっとずっとずーーと先、いつの日かウンビの事を克服して、酒盛りして女遊びして傷を癒して・・・
歳とって冷たい孤独な奴になったら、その時はお前の名前を呪ってやるからだって・・・ハハハ^^
頭をなでて、そして行ってしまうガンヒョク、ウンビがどこに行くんですか~って呼びかけると立ち止まるけど振りかえらないで
「ラーメン作りに」とだけ言うとホントに行っちゃった><

後ろ姿を見送りながら「さよならキドゥン・・・」

家に入るとツリーの横で寝てるチスを見つけたウンビ
こんなところで寝てるチスになんとなく~ジーンときちゃったわ。
前は部屋にどんどん入り込んできたのに~本当はウンビの隣で寝たいんだろうけど、
もう気持ち的に安心してるからかもね。
上着をそっとかけてあげながら、こんなところでよく眠れるもんだ。。。と言ってると~
やっぱり起きてたんだわーチス
目を開けないで「タマネギが行ったのか?抱きついたのか?」って聞くのよ。
「そうよ」と答えるウンビに「もうこれからはそんなことは一切できない。タマネギはお前の旦那でもないし。
あいつは俺のヒョンだから」
ホーーーッホッホッホ


チスは入隊したら会いに来るのかって尋ねるとため息つきながらそうすると答えるウンビ
「毎日か?」
ウンビはそんなとんでもないこと!って感じ。第一毎日面会だなんて彼らしくないし、一泊したりすると一目も気になるしと返すウンビ
チスが食いついたのは「一泊、お泊り」
なんでそんなんこと分かるんだ、とシツコイ・・・かわそうとするウンビだけどダメで、どんどん詰め寄ってくるし
「お前水風船と一泊面会したことあんのか???」
揉み合いみたいになってツリーも倒れそうに。
バウルとヒョヌがそこへやってきていちゃつく?ように見える二人に、親が叱りつけるみたいな言い方で
噛みつくのが笑えます

時は過ぎ。。。陸軍兵士が作業中
この子たちはF4??
チスがどこに配属になったのかって話になって、長髪じゃないと嫌だし、軍服がそっちの方がカッコイイ言ってたから
たぶんそれなりの所になったんじゃ?なんて話してる。。。
相変わらずなんだ~軍でも( ´艸`)

そしてガンヒョクのナレーションが流れる中、それぞれの今・・・
みんなラーメンとは全然違う仕事?バイト?してるのね。
『世の中には様々なラーメンがあるものだ。ラーメンがイマイチなのは水をうまく調整できないからだ。』
ドンジュとコーチはクリスマスイヴのデートを楽しんでるんだけど、些細なことで揉めてて~
ソイは・・・明らかまた別の「知り合いのオッパ」とデート、テーブルに歌歌いながらサンタとトナカイがやってきたんだけど、
そのサンタはバウルで、トナカイがヒョヌでさ。。。
目の前のテーブルには別の男とクリスマスしてるソイだって分かるや、「俺が仕事終わるまで待てねーのか??」
仕事そっちのけで噛みつくバウル
ソイも相変わらずで「だけど会えたからいいじゃない」的

ガンヒョク『塩辛すぎるラーメンは火が強すぎるから・・・』
チャ社長と秘書、チスのことが一段落したので、秘書に家に帰ってもいいぞと指示するチャ社長
寂しそうなチャ社長を見てため息つく秘書
ガンヒョク『随分と前に作られたラーメンは伸びてるもの』
トイレの個室で座りながら、バウルを呪ってるヒョヌ。。。
だってこの子のせいでまたバイトをクビになったからまた探さなくちゃいけないらしい。。。
とそこへ、見知らぬ女性がヒョヌの個室になだれ込んできて、どんどん顔をくっつけて来る
。。。さしずめウンビ&チスの出会いの再来??
ガンヒョク『ラーメンがまだできてないのは、まだ始まったばかりだから』

そしてウンビはまた公務員試験に挑戦するため勉強を始めてるんだけど、クリスマスにいちゃつくカップルにイライラ来て八つ当たりすると
一人コンビニカップラーメン中
ガンヒョク『そしてインスタントのカップラーメンは自分一人で食べるもの』

そこへメールが入って読み始めると、いきなりコンビニ飛び出して行くウンビ
そして陸橋の上まで走って、人ごみの中で誰かを探してる・・・


すると~黒髪のチスが!元気だったか??

ガンヒョク『大事なのは、どんなラーメンを食べるかじゃない。ラーメンを食べる時に、一番大事なのは、タイミングだ』

ドンジュとコーチに戻って、もめた後はちゃんとチューして仲直りしてて~
バウルとソイは、ソイを連れ戻しに店に戻ったバウルがサンタの格好のまま、ドラマチックなチューしてて~
チャ社長と秘書は一緒にワインなんか飲んで、もうたった一人のクリスマスを過ごしてないチャ社長~

ガンヒョク『あなたのハートが誰かのせいで煮えたぎるこの瞬間、その時が一番いい(食べる)瞬間なのだ』
ヒョヌは彼を「トナカイ君」と呼ぶ見知らぬ女性はトイレの個室の中、目がカワイイのね・・・なんて言われて迫られてるし

そして陸橋の上のウンビとチス・・・チスの身なりを見て「アンタ本当に陸軍に入ったの?」と聞くと
「俺が古臭い軍服でお前の前に現れると思ったか??」
ウンビは手紙の返事もよこさないし、電話もないことを怒るのよ。すると
「声を聞けば会いたくなる。会ったら抱きしめたくなる。抱きしめると・・・」ってここまで言って
ニーーーンマリすると「無断外泊したくなる。」
「あんた。。。ちょっと呼ばせてもらうけどケ(犬)チス?!」チスに突っかかって行きそうな勢いのウンビ


だけど、近づくや否や~ジーーーっと見つめあっていい雰囲気
ガンヒョク『他のことはどうでもいい。ラーメンはぐらぐら煮えてる時に食べるのが一番おいしいのだ』
雪も降り始める中、チスはウンビの顔を手で包むと~



THE END