もう漫画かよーーー(≡^∇^≡)面白過ぎ
「たくあんオッパ」だってさー
チスは・・・いい子なんだよ。だけど~「表し方」を知らない子なんだよね
つい毒ついちゃう
ツンデレは数々見てきましたが、チャチスは史上最高に幼稚な素直なツンデレ野郎かもしれません
だけど、一億万が一私がウンビなら・・・
こんなラーメン店、一日に何度息の根が止まってしまうことかσ(^_^;)

7話【イケメンラーメン店】

チスは成り行きで~ラーメン店のアルバイト・・・じゃなくてインターンと呼べと言っていたので
そういうことにしておきますが
まぁ働くことに決まり・・・理由はウンビもここで働くからってことでね。
話がついたので車に乗ろうとするチスをウンビが追いかけます。
「アンタには絶対無理だって!!」そりゃそうだ・・・
「労働」「勤労」なんて言葉は彼の辞書にはないだろーからね

でもチスはクレヨンで書かれた契約書を突きつけて「お前にとやかくいう権利はねーぞ」
「じゃ明日な」そう言って車で行ってしまったチス
「アンタはどーしてあたしにそうなのどーーーして 」月に向かって吠えるウンビです。

早速ラーメン店の改装が始まります。業者も来て、もちろんバイト達もいろいろやって入るんだけど~
差し入れ持ってきたウンビに業者アジョシがこぼすわけ。
「ここのバイトはホント役立たずだ


確かに・・・例えば壁にペンキ塗ってるヒョヌは・・・
まるで油絵書いてるみたいに、細い筆で息止めてまーーーーっすぐ一本ずつ線ひいてるし
バウルもカナヅチがまともに使えない
しかもガンヒョクは・・・やっぱりペンキのローラー枕にして昼寝してるし
トドメは~チャチスです
現れたいでたちはコーヒー片手にトレンチコートに革靴はいて。。。サングラス
持ってきたイスを部屋のど真ん中に置くとどっかり腰をおろして・・・
業者アジョシが「誰です??社長ですか??」とウンビに聞くほど悠々としてます。

改装が終わって「ウンビ粉食店」の看板は下ろされて新しい看板が掲げられます。
「イケメンラーメン店」

この看板を見上げる5人・・・なんかワクワクする
 スーパーへ買い出しに行ったガンヒョクとウンビとバウル
ウンビはガンヒョクに、とにかくチスを雇うのはやめてくれと~理由をあれやこれやたくさん並べてる。
ガンヒョクが「あいつと働きたくない本当の理由」を尋ねます。
なんだか的をつかれた感じのウンビはちょっと考えて「ただあいつが嫌いだからよ
バウルも加勢。。。ヒョヌとの相部屋はイヤだ、あいつは変人だから部屋を与えてやってくれと文句タラタラ
 
ガンヒョクはウンビに笑いかけると「じゃあ奥さんの部屋に移らなきゃな」
反応したウンビ、「二人で使えばいいじゃない!!」
どうしてもイヤなバウル、ガンヒョクの腕を取って子どもみたいにダダコネます
「ねぇぇぇぇ~~~ねぇぇぇぇぇ~」体揺らしてだよ
ウンビも一緒に「ねぇぇぇぇぇ~ねぇぇぇぇぇ~」
その晩もお風呂から出てきたバウルが目撃したのは。。。ヒョヌがヘアピンで髪をとめてローションを顔にパタパタ
ちなみにバウルは上は裸、ヒョヌはちゃーーんとパジャマ着てるの
ドンビキのバウル
そのまま布団に横になったバウルに「風邪引くじゃない」とか言いながら布団かぶせるヒョヌ
引きまくりのバウル。。。彼にとっては異星人のようなヒョヌです。

一方自宅にいるチスはアボジに新しい仕事について報告、会社継ぐならよそで働く経験は必要だからなって。
「MBAなんてものはしないからな!」

勘のいいアボジは実習の先生が関わってるんじゃないかとピンと来て、どうしてまだこだわってるんだと聞くわけです。
胸の調子はもう治ったんだろ?ってね。
チスは「まだ目の調子がわるいんだよ」(ウンビの幻覚が見えるから??というものの
「何も聞くな!!質問が嫌いだってしってるだろ??」とすかさず付け足すチス
恥かかされたことで目が悪くなったのかと真剣に受け止めるチスアボジ
そんなアボジに秘書がまた余計なことを・・・
チスが働くことになったラーメン店はまさにチャソンが買収しようとしてたラーメン店だと報告するわけです。
(場所が会社の持ちビルの前らしい)
何としてでも店を買収してチスの面目を取り戻そうと言いだすアボジ、プライドもお金で買うって思想は親子同じかも。
自分の部屋に戻ったチスは相変わらずタブレットで野球ゲームに夢中。。。

ピッチャーの顔がウンビに変わったりしてる・・・「また出てきたのか~」
一旦タブレットを放り投げたチス、でもまた拾って「分かったよ、なるようになれよ」
ほっほーーーどうやらチスは自分の気持ちを敢えて否定しないことにしたようです



つぎの日~スーツで登場したチス、どう見ても彼がオーナーの雰囲気なんですが
「開店」の名にふさわしい。。。白手袋はめてオープンのリボンをカットして・・・
いよいよ「イケメンラーメン店」がオープンです

ドンジュとコーチもウンビのお店のオープンに顔を出すようで、お店に向かって歩きながら
ドンジュはウンビの男運のなさをぼやくわけ・・・
新しい店のオーナーはどこでも横になって寝ちゃうようなだらしないヤツらしいって。
店に行ったらビックリ仰天だと思うよー、いい男だから
そこへドンジュの婚約者から電話が入るんだけど、トーンが全然変わっちゃってカワイイ声
どうでもいいけど、絶対このコーチはドンジュのこと好きなんだよ( ̄ー☆
どうなっていくのか、楽しみなカップルでもあります。


二人が店に到着すると、なんと店は大繁盛!!!
女の子だらけ!!!しかもみーーーんなお目目がハート
注文を取るヒョヌにも、ラーメンを運ぶバウルにも、厨房のガンヒョクにも熱いまなざしが
ウンビは。。。力任せにラーメンをこねてます。バンバンぶつけて必死でこねて
そして一番人気がチス@たくあんオッパ
みんな彼から「たくあん」貰う為に大行列、一人ずつ「イップネ」と言って渡していくチスにみんなメロメロ

閉店後ドンジュと先生と飲むウンビ、どんうはチスが店で働くことにしたのは「リベンジ」のためじゃないかなんて言い出した。
コーチの考えたシナリオ

教師の仕事に戻れと言い張るチス「どれだけの金がかかるんだ?」そう言ってウンビの顔を掴むと
どんどん倒れ込んで行って~ってここまで言うとドンジュが割り込んだ。
「くだらない!!古臭いドラマみたいじゃないですか!!」
(ちなみに全然別の人がチスとウンビになってて、ちゃんとドラマの撮影現場みたいにNGになるの)
ドンジュの考えたシナリオ

キムジュウォン@SGのキラキラジャージを着てるチス、やっぱり彼みたいに嫌みいっぱいに
ウンビの「腕っぷし」を褒めてたりとか・・・

そんな話をずっと聞いてたウンビ、翌朝チスと顔を合わせてウンビ
小麦粉の重い袋を担ぐ彼女の道をふさぐチスよ。

疑わしそうに「なんでここにいるのよ」とウンビ、じーーーっとウンビを見つめて笑いながら
「ただ見てただけさ、アンタが本当はどんな風かってね」
「なにか下心があるんでしょ!また恥かかそうとしてない?」
驚いたように聞き返すチス「それはアンタが本当に思ってることか??」
まぁ~ウンビが警戒してしまうのも無理はないけど、こういう一言がチスには痛いわけよね。
でもそこはチスだから「俺がもしアンタをいじめるだろうって思ってるなら、それ以上にやってやるさ。
またオッパと呼ばせる事みたいなことをな」

今日もお店は大繁盛、女の子たちの声でうるさくてしょーがなくて
ウンビはこねてる麺を耳栓代わりにしたりしてます。
「たくあんコーナー」のチスは昨日ほど愛想良くはない。。。明らか飽きてきてる感じ?
休憩のときなんか。。。肩に乗っかったたくあんを取ると悲劇の主人公みたいに・・・
女声なのよ 「遠くから~誰かが俺を呼ぶ声がする・・・オッパ、たくあんもっとちょうだい
イシシ・・・イヤならやめちぇば??
せっかくチスが「それなり」にやってるのに・・・
ライバル企業たちがあれこれとネタをばらまいて、秘書いわく「やっと止めたと思ったのに・・・」
チスの「たくあんオッパ」がネットの「たくあん事件」っぽくニュースになってて
『チャソングループの御曹司の素顔が暴かれた!ファヌンではなく檀君か?!』なんて書かれよう
神の子じゃなくて人間だったって言いたいわけね


もちろんチスのことが「檀君」だと書かれたことは広まってて、F4達にも「ダングンニム」とからかわれるチス
店に行った理由もみんな勝手なことを言っています。
もちろんカリカリ来てるチス、そんなチスに変わって「違うんだよそうじゃなくて・・・」
本当の事を話してしまいそうなヒョヌ、でも言いかけた彼をチスが遮ります。
「お前があの女に会いたかったから店に言ったんだと言ってしまえよ」
断固拒否のチス。「会いたかったからじゃない。あの女を目にしないことが耐えられなかったんだ」
んーまぁいいけど
「同じことだろ?」とヒョヌ、でも違うんだって。巨大な衝撃~例えば大災害の後のようなショックを受けた結果なんだって。
髪がカールしててメガネかけて体臭のある女は俺向きじゃない
そうは言いつついつもウンビの幻覚が見えてるじゃん、嬉しそうじゃない。
結局チスの結論は「もしこの衝撃を克服したいんなら、あいつには常に会っておかないと。
言えば、これは治療だな」σ(^_^;)
良く分からないけど・・・ぼそっと言うヒョヌは当たりだよ。全然凡人には分からん思考回路。
話してると突然ヒョヌの表情が曇って、「先に行っててくれ」なんて言ってどこかへ行ってしまうのね。
彼らの前には3人組の人相の悪い男たち・・・借金取り??
ヒョヌがアボジの借金問題のことを話してたことを思い出すチスです。
チスが店へやってくると外にはチスを監視してるいつものボディーガードが。
今じゃチスだけじゃなくてラーメン店も監視の的になってるらしい・・・
チスはボディーガードを呼ぶと、もし店に3人組の893が現れたら「半殺しにしろ」と指示。
熱き友情・・・

バウルの手下?達もおめかしして「ブラックスーツ」着て開店祝いに行くところ。
そこへ花束持ったソイと出くわすわけです。


ソイのことを「ヒョンスニム」なんて呼ぶ手下たち、「ヒョンニムに会いに行くんですか?」と開口一番・・・
でも「チスに会いに来たの」この女 ちょいとムカつくわ
ヒールで足をくじいたソイ、彼女が歩きにくそうなので、手下たちは我先に彼女に肩を貸して
手厚く同伴するんだけどさ~
これが。。。この手下たちがチスのボディーガードにはどう見ても「3人組の893。半殺しにせよ」
イヤな予感・・・

ラーメン店ではガンヒョクがバウルに特性ラーメンを作ってくれて(カレー味なんだってよ
でもチスはいらないんだそう


山と積まれたたくあんを前に、「これはぜーーんぶ俺が欲しいものなんだよ」とつぶやくと
かじったたくあんにはウンビの顔 「薬の時間だな・・・」
もう完全に恋の病じゃない アンタの病気は恋の病なんだよ・・・

奥のキッチンではウンビが一生懸命ラーメンをこねてるわけね。
こねてるうちに彼女の髪がほどけてきて、とーーーってもうっとおしい
その時~誰かの手が後ろから伸びて、ウンビの髪をまとめてくれる・・・
誰???
ほっほーーー期待通りガンヒョクだ


ひもで髪をくくりながら「俺の奥さんは力出してる時が一番セクシーだな
悶絶
 髪を縛ってもらいながら聞くウンビ「ココに何か用事があったの?」
「うん、君ギャーーーチューーゴーー
少し間をおいてガンヒョクは味見してってお鍋持って来てて、ウンビに味見してもらうのよ。
そんでもってウンビの顔についた小麦粉まで拭いて・・・
ガンヒョクがいなくなると「セクシー」って言葉に喜ぶウンビ

こねてるとまた髪がほどけてきた・・・するとまた後ろから手が・・・
そっとウンビの髪をまとめる・・・のかと思ったらウンビの顔を包んだ・・・
チスだ!!!


笑いながらアンタの顔って。。。子どもっぽくて、分かりやすいんだな。どうしてずっとキラッキラしてんだ??」
とそこでやってきたバウルによって、チスとのやりとりは中断
バウルはチスのしぐさを見て「髪を掴んで脅してた」と思っちゃったわけです。
「リベンジするために来たんだろ?!」(ウンビにもリベンジって言葉が頭をもたげます)

またやり合い寸前の二人、ガンヒョクが中に入るんだけど・・・
ガンヒョクは冷静にチスに聞くのね・・・本当か。
ウンビにリベンジしたくてこの店に合流したのかって。

チスにしてみればあらぬ誤解・・・怒ってるんだけどちょっと傷ついた感じ。
何よりも悲しいのは~こういう展開をまったく望んでないってことなんだよね( p_q)

見かねたヒョヌが本当のことを話そうとするんだけどやっぱり止めるチス、そしてウンビの方に向き直ると
「アンタはどう思う??」
なんて答えていいのか分からないウンビ。。。答えようとした時に外からバウルを呼ぶ悲壮な声が!!
ほらぁ~やっぱり・・・
バウルの手下たちが893と間違われてチスのボディーガードに取り押さえられてる。


なんてタイミング!!!厄介だわー((o(-゛-;)
バウルは誰に雇われた!!とボディーガードに噛みついてるし。
その時チスが後ろから現れて手で合図、チスに向かって頭を下げて退散するんだけどさぁ~
チスにしてみれば事情を説明できないじゃない・・・
ヒョヌが追われてる借金取りを捕まえろって指示したのに、人を間違えたなんて。(´д`lll)
「誤解があったようだ」としか言わないチスに、ギャンギャン責め立てるバウル
「きたない奴!!人を使って手をまわしてソイを取りあげようなんて!
見かけはクールにフェアになんて言っときながらなんだよ!!!」

しかもまた悪いことに・・・チスはあれこれと説明しないでいきなりゴールドカードをヒョヌに差し出すのね。
「アボジの借金を返せ」って。

確かにいい方法じゃないって自分でも分かってたチスだと思うよ。
でもボディーガードの失敗でイライラしてるチスだからさ。
もちろんヒョヌは怒って要らないと言います。
「お前はなんでいつも~俺が何かしようとすると怒らせるんだ 俺がなにをするつもりか分かってんのか

見かねたウンビ・・・前へ出るとチスからカードを取って確認。。。
チャソンのVVVVVIPカード
カードを見せながら話しだすウンビ
私たちが怒った理由ですって?このカードでいくら使えるのか知ってるの??」
ウンビはこの一枚を手に入れるには最低限のお給料と従業員の資格が必要なんだと説明
「このカードはここにいる人たちの誰とも関係がないわ。私たちは家出少年と借金取りに追われてる人と
20何歳で職を失った見習い教師なの。
私たちにはここが働く場所なのよ。唯一認められて、お金を頂ける場所なの。
もしあんたがこんなものをふりかざすなら、子どもの遊び場に行きなさい。
大人が働く側でウロウロする子どもは厄介なだけだわ!!」
キツイなーーーウンビ でも間違ってない。。。
カードをひっこめると「分かった。すべき事が分かったから行くよ」
そう言ってチスが出ていこうとしたら・・・一人の男が入ってきた・・・
なんとジェホ ウンビの元カレ

睨み合うチスとジェホ、面識あるからねー水風船ぶつけたやつだもん
「一緒に働いてる彼氏かですか?」チスに向かって聞くジェホ
チスは・・・「たった今終わったとこですよ、俺の仕事も二人の仲も」
そう言った途端何を思ったかウンビが引きつった笑いと共にチスの腕を掴んで
「チャギィィィ~~」
そうね。。。正解 ここでは「オッパ」<<<「チャギ」だわ
「そうよね・・・一緒に働いてるのよね。。。ちゃぎ・・・(;´▽`A`` 」

バウルは固まって、ヒョヌは耳ほじって、自分の耳確かめてて。。。ガンヒョクは戸惑い気味
チスは仏頂面でウンビの手を振りほどいた・・・かと思ったら
満面の笑みでウンビの手を腕にまわして
「もちろん 毎日顔を合わさないと、目がやんでくるんだよなーイップニ

とりあえず安どの表情のウンビ、「た。。。確かに一緒に住んでるのよ。」
あぁぁぁわたりに船はいいけど、ウンビ大丈夫かよ

後になってバウルはチスになんでまた恋人のフリなんかするんだよー
とみんなが聞きたいことを聞いてくれるんだけど、長々説明する気も~
することもできないチスだしねぇ
みんな聞きたいけど「ヤンウンビに聞くんだな」としか言わないし。

屋上へチスを呼び出したウンビ・・・要するにお願いしたいわけです。
元カレに仕返しじゃないけど。。。恋人のフリして欲しいわけ。
無視して行こうとするチスを「アンタが必要なの!!!」

思わずニンマリしたチス

そんなこと分からないウンビは必死です。
ジェホが来たときだけ恋人のフリしてよって。
チスは手で顔を一撫ですると、さーっと無表情に顔を変えて聞くんです・・・
「それじゃ、アンタは何のフリするんだ??」意地悪!!
言いにくそうに「い・・・・イップニ・・・」とウンビ

「だよなーーーチャギ&イップニ!!!」
やたら嬉しそう・・・ってか分かりやすい奴

ホッとするのもつかの間。。。「俺が会いたい時は、いつでもそうするか」




Σ(~∀~||;) 悶絶!!!!

続く~~