田黒吾寛さん、嵐虎之助さん、ナツミカンさん、
コメントありがとうございます。
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(ブログ主様、すみません・・
ソース元がわからなくなってしまいました)
ある方の記事より
某韓国大学教授の反日告白
昔の私は、それほど反日ではありませんでした。
私が反日になったきっかけは、アニメです。
幼いころの私は「鉄腕アトム」が大好きでした。
そして、私はずっと「鉄腕アトム」が韓国人によって
書かれていたと信じて疑っていませんでした。
それが・・後になってから日本人によって書かれたものだと
知りました。
その時、私はショックを受けました。
韓国人の手によって書かれていた・・と、信じていたのに
本当は・・
日本人によって書かれていたとは・・と。
そして、
どうしてこれが日本製なんだ・・と、
私には納得がいきませんでした。
そして、
私は日本が憎くなりました。日本が大嫌いになりました。
そして、
私は反日になりました。
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すみません・・少し、正確ではないかもしれませんが・・
こんな風でした。
それで・・私としては・・
韓国人の 恨の文化 で解釈するとこういう思考形態に
なるんだ・・ということがよくわかりました。
普通であれば・・
悪いのは日本人ではなく、日本人が書いたものを韓国人が
書いた・韓国製だ・・とウソをついた方が悪くなる・・のだと思うのですが、
韓国人の発想では・・
本当は韓国人が書くはずだったのに先に日本人が書いてしまった。
本当は韓国のものになるはずだったのに・・日本人が奪った。
と、なっていくのではないか・・と思います。
なので・・
多分・・
韓国と中国も同じように反日教育をしていますが・・
韓国の反日の方が・・解決をするのは・・より難しいのでは
ないか・・と思います。
韓国の反日感情が反日教育故ではなく・・
その根が 恨の文化 故にそうなっているとなると・・