父の入院以降、介護ブログは何度も書いて、下書きに溜まっています。

 

6月は心も体も低空飛行のまま

コロナ感染もしちゃって、散々でした魂

7月から少しずつ持ちなおし、8月復活くるくるチョキ

 

父のところには、1、2週間に一度、面会に行っています。

面会時間は3時から4時半の中の15分、家族のみ2人まで。

厳しいです。

一回終わってからでないと次の予約が取れません。

 

父は7月に肺炎になり、熱が出て慌てました。

この夏は越えられないかなと思ったけど

持ち直しました。

 

お医者、看護師さん達には本当に感謝ですラブラブ

 

でも、その後はず〜っと寝たきりアセアセ

 

肺炎になる前、面会の時は車椅子だったんだけど、

今はベッドに横になったまま。

 

面会に行った時は普通に会話ができるんだけど

夜になると一人で何か話していたりするらしいです。

 

母もあんまり調子良くないことが多くなり、

元々足が悪いのだけど、さらに悪化したようで、

心配な時がよくあります。

 


私がコロナ感染し、喉が痛くなった時、

すぐに母とは離れてご飯を食べました。

その時はまだコロナだとは思ってなかったけど。

 

症状がひどくなり、だるくて、普通じゃないなと思って病院に行ったら案の定、流行病でした。

 

その時には、娘や妹、甥が入れ替わりで1階で母の面倒を見てくれて、

私は2階にこもっていました。

 

父が入院中で本当に良かった滝汗

父の世話は私以外できなかったからね。

 

潜伏期間中も発症してからも、母にも誰にもうつらなかったみたい。

本当に良かったウインク

(その時の母は特に調子悪そうな様子はなかったのです)


なんとか夏を乗り越えた今日、

主治医から連絡をいただき今後の治療について打診されました。


「あまり状態が良くなく、痰がらみがひどく食べることが困難になっている。

せん妄もあり、モルヒネを違う時期が近づいている」とのこと。


いよいよ覚悟を決めなければならないかもしれません。

私は何をやっておけば良いのか、時間はどれくらいあるのか

精神的にあたふたしてます。


『ディドリーム』(白日夢)アクリル絵の具

駄画子館で発表した絵。

まだ納得できなくて、もう少し加筆しなきゃ。。。