今日は本当にだらだらしてました。
バイトがないと暇だね。
とりあえず、たまったアニメをサクサクみようかと思います。
では、漫画の感想を。
『そばにおいてね。』(作:桜城やや)
〔あらすじ〕ユズにとって幼馴染みのいっちゃんは、いつでも自分を守ってくれる白馬の王子様。
でもユズは背が伸びて、いっちゃんを追い越しちゃって～!?
おっきな姫と超オトコマエな王子のめちゃ人気学園シリーズ!
呼んだらすごくシアワセになります。
幼い頃、いっちゃんに助けてもらった日から、いつもベッタリなユズ。
次のページで高校生のユズが本当に長身でした。
いっちゃんと10㎝くらい差が…。
だけど中身は乙女ですからね。
“お姫様”にはなれないから“可愛いお嫁さん”って!!(///∇//)
花嫁修行してるのが可愛い。
だから空手部の部長に目をつけられちゃうんだよ。
本人まったく気づいてないけどさ。
部長を倒すいっちゃんがオトコマエすぎると思う。
自分より背が高くて、ゴツイ部長にかかとおとしだもん。
いやぁ、最強だ～。ﾍ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉ
あとは、ユズが演劇部の依頼で王子様を演じることになったり、剣道部の元女部長(文武両道で才色兼備)の柊先輩がユズにせまってきたり、いっちゃんの兄がちょっと恋の障害を…。
わざとやっていたんだけどね。
障害があったほうが燃えるでしょう？って感じで。悪い人ではないですよ。
いっちゃんを大人にした見た目だし。
柊先輩の回で、いっちゃんのセリフがとってもかっこよかった!!о(ж＞▽＜)ｙ ☆
長くなっちゃうから書かないけど、読む機会があったらじっくり見てほしいなぁ。なんて。
「勝ちに行こう」
浪人生×同級生・ギャンブラー
梅雨入りして間もないころに声をかけられた相手が高校時代の同級生・高月。
頭はいい人だけど、変わらぬ日々に嫌気がさしてギャンブラーに。
それから梅雨が明けるまでという期限で居候することなるんです。
ちょっと厄介者だと思っていた大賀が高月に励まされたりして、徐々に惹かれていきます。
で、勉強に手がつかないと!!
まさか高月自身も昔から大賀に気があったとはね。
最後の賭はニヤニヤです。(*ﾟｰﾟ)ゞ
勝負事に強い方である高月でも大賀にはかなわないみたい!
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