虫が鳴いてます。
多分、コオロギだと思う。
秋ですなぁ～。（‐＾▽＾‐）
今日は涼しかったから極楽でした。
なのに出かけなかったことに後悔中。
さて、『CRITCAL LOVERS』(作:天王寺ミオ)を読みました。
この話は、快楽に弱いカラダを持て余す水野は、男だらけの生活更正合宿に強制参加するハメに。そこで同室になったのは鷹藤先輩(同人作家)の夏フェス用エロマンガ原稿を見て勃起してしまう…！
多分、カップルは2つあるみたいなんだけど、今回は主に鷹藤×水野でした。
あらすじに書いてあるように、水野の悩みの種を鷹藤が治そうと奮闘!!
ちなみに2人の問題は
水野→悩みの種があるせいで遅刻が多い
鷹藤→授業中に内職(原稿)をしている。
水野の悩みのはトラウマになっていて、それを消すため強い刺激を与えることでトラウマを消そう!!
という作戦なんだけど、水野のエロい顔にやられてるぢゃないですか。(￣▽+￣*)
水野は水野で鷹藤の顔を見ただけで……。
反対に酷くなってません？
治すんぢゃなくて、恋に溺れてるよ(*´ー｀*)
何気に鷹藤は気付かぬうちに独占欲が強くなってるし。
水野の心の声で
「昨日から先輩が3倍かっこよく見えるし」
ってあったんだけど、ふと“恋は盲目”という言葉が過ったよ。
本当に好きすぎてたまんないんだね（＾∧＾）♪
ふふふっ。
終わりの方ですれ違いはが起きたから焦った!
まさかこんなところで来るとはっ。Σ(ﾟдﾟ;)
もう1つのカップルは、高村×観鳥。
こっちはあんまり描かれてないから次巻ですね。
分かることは、観鳥は昔、高村の学校にいる奥田先生と何かしらあったこと。
多分、付き合っていたんぢゃないかと。
あと、高村は観鳥の昔を知っているような感じで観鳥に気がある。
ただ今アタック中!!
これだけです。
どんな展開がまってるのか楽しみだなぁ。
初回版の小冊子は、松村こむぎ(鷹藤)の同人誌。
スペシャルゲストは、ねこ田先生と天王寺先生です。
３つとも可愛らしい話でした。
水野のネコミミが似合いすぎる～。
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←ナゼネコミミが出てくるかは秘密♪