嗚呼、今日は昨日以上にダラダラしてしまった。(>д<)
連休は結構人間を駄目にしている気がするよ。
やろうと思ったことが出来ないもん。
そんな今日は掃除と勉強少々。
そして漫画を読みあさってました。
今回は
『らぶコメ』(作:安南友香子)
です。
古本屋で買ったのは良いけど時間が無くて読んでなったのです。
この作家さんは、アンソロ？で描いてるので全て短編です。
特にこの方、和モノの話が私としては最高！！
ヾ（≧∇≦）〃
この何とも言えないエロさがよいです。
で、今回の短編はシリアスな話が多いです。
らぶコメという題名なのに…。(^_^;)
好きな話が多いからどの話を書こうか悩むけど、
『忘れじの庭』について語ります。
この話は、大好きだったおばあちゃんが死んでしまい
おばあちゃんの家に訪れた壱羽。
そこで「自分はこの家の座敷童子だ」と名乗る准に出会い…。
という感じの話です。
まぁ、この話のテーマが『和のエロス』ですよ。
(結局和モノかよっ(-д-+) )
でも、始めっから和服だった訳ぢゃないよ。現代モノだもん。
絡みの時だけだもん。あのはだける感じかかなりくるよ。
別に危ない人ではないよ。
(十分危ない人だ。(-_-;)…。)
まさか座敷童子が出てくるとは思わなかった。
最終的には違うけど。
どうなったかは、読んでみて下さい。
- 安南 友香子
- らぶコメ
←意外と表紙がスゴイです。