「好意」(再掲)

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最近、体調を理由に読者登録しているブログへの訪問をさぼっている。

それをいいことに自分がいかにもてたかを細にいりこれみよがしに自慢する人がいる。

根っから謙虚な私はただ黙って聞いているよりない。

にも年若い乙女の恋心を掻き毟った紅顔の美少年の頃があったのだ。

その証拠にビジネスホテルの風呂場で40年近く前の「好意」にはたと気づき、あの時はしまったと身悶えする中年男の姿を描写した以下の文章を見て欲しい。


・・・宗右衛門町からホテルに戻り、シャワーを浴びて就寝。翌朝は5時過ぎに目が覚めました。年を取ると体力がなくて寝ていられない。(笑)


バスタブにお湯を溜めて、ゆっくりと入浴しながら、今日行く場所を考えました。全く無計画な人間です。(笑)人生に対しても、旅行も、株もすべて同じスタンス。神戸、洋館、異人町。京都、疎水、哲学の小道(?)。奈良、大仏!中学3年の時に修学旅行で奈良・京都を訪れたのですが大仏の大きかったことが、鮮やかに記憶に残っていてもう1度訪れてみたいと思いました。


風呂につかりながら仏像のポスター(土産品)を1年先輩の女の子に貰ったことを急に思い出しました。図書委員の先輩だったのですが、その人が3年の時、(私は2年でした(当たり前))修学旅行に行って戻ってきたので、なにげなしに土産を呉れといったら次の日、ポスターを持って来てくれました。ショートカットの今から思うとすごく目鼻立ちの整った「美少女」風の先輩でした。当時は冷たい印象があって、特別どうとも思っていなかったので土産をもらったと言って単純に喜んで、あとは家の押し入れにでも放りこんで、次の日には忘れていたのですが、いまから考えると「好意がなければ土産くれないよなぁ。」とか「惜しい事した。」とか、雑念を巡らしながら暫く湯に浸かっておりました。(笑)40年近く経って「好意」もないものですが、暇な老人の妄想は止まることを知りません。(笑)・・・

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