ムギュッです。

前回は面接の事前準備についてお話しました。このブログを読んでる人はたぶん殆どが社会人だと思うので、身に覚えのある話だったかと思います。さて、今回はグループ面接終了後のエピソードです。

 

 

 

 

グループ面接終了

 

グループ面接が終わり、面接官の最後の質問は「何か質問ありますか?」でした。「女の子はいっぱいいますか?」と聞いたらスケベとか言われたけど、僕は純粋に女の子の社会進出の状況を確認しその地位が・・・(以下略)

 

 

 

さて、面接の部屋を出た瞬間、一緒に面接を受けていた女の子二人が吹き出しました。

 

←?

 

よほど面白かったらしく、彼女達によればここまで緊張せずに受け答えできた面接は初めてだったそうです。

 

3人とも同じ大学だったし、彼女達からみれば僕は大学の先生みたいなものです。僕の話を聞きたいという事で3人で食事でも、と誘われました。いつもなら喜んで同行するとこだけど、あいにく僕は学会発表の準備やらで多忙だったので、誘いを断ったりはせず行っちゃいました。左(?)の子が可愛かったから・・・

 

 

 

 

合格と不合格の違い

 

3人で近所のファミレス(だったかな?)へ行き、僕は2人に質問攻めにされました。ここで2人に先ほどの面接の僕の受け答えがいかに変だったかを説明されたので僕はいまだに当時のことを覚えているわけです。面接を一緒に受けたのでお互いに性格から過去の出来事までわかっているので、他人の気がしなかったです。

 

彼女達は結局不合格になるのだけど、この時点で2人とも自覚していました。2人とも第一志望だったそうだけど、20社近く受ける想定らしく、全く落ち込んだ様子は感じませんでした。2人は既にあちこちの面接を経験していて、今回の面接での僕の受け答えは凄く参考になったと言ってくれました。

 

2人の分析は正確で、自分達が落ちたことだけじゃなく、僕が合格することも予想してました。それが分かるということは2人は自分達のどこに問題があったかを自分で判断できるわけだから、多分すぐに別の内定をとったんじゃないかと思います。

 

実際、2人は無能な学生ではありません。少なくとも1名はいわゆる優等生タイプで活動的、明るく社交的といった印象で、一流企業を目指すべき人材だったと感じました。

 

じゃあ、なんで落ちたのかというと、それがこれまで何度もいっている「思考の歪み」なのだと思います。簡単に言えば面接に対する認識に問題があったと思います。

 

 

 

思考の歪みとは

 

すでに読者の大半はこのブログの本来の主旨を忘れていそうだけど、このブログのテーマはそもそも「数学的・科学的な思考」です。僕が思考の歪みといっているのは、論理的あるいは合理的に考えれば簡単に導かれる答えがあるにも関わらず、全く論理的でない根拠に基づいて物事を判断してしまう思考の事をいってます。

 

「歪み」という言葉はもともと「正しい形」があるけど変形して変な形になってることを表現する言葉です。当然、歪みを直せば正しい形になります。強風で歪んだ傘を元通りにするのは大変だけど思考を直すのは極めて簡単です。というより、そもそも思考って歪める方が本来は難しいはずなのです。

 

就職面接というテーマと僕自身の面接の体験はこの問題を考えるよい題材だと思います。僕がどういう事を歪みと感じるか、なんで歪みと感じるかについて例を挙げながら次回以降に解説していこうと思ってます。

 

 

 

ムギュッの合格の理由

 

ところで、結局僕はなんでグループ面接に合格したのでしょうか?面接後に合格の理由を聞いていないので断定は出来ないけど、おそらく主たる理由は不合格にする理由がなかったからだと思います。

 

おまいら読者の中には「数学が出来ることを評価されたのかな?」って思う人もいるかもわからないけど、多分あまり関係ないです。

 

実際、面接官から「研究内容が我が社の業務にどう役立つか教えて下さい」といった質問はあったけど、僕は間髪入れずに「何にも役に立たないと思います。」と返し、「え?何も関係ないんですか?」とかしつこいので「うん、カスリもしないと思いますね。」とか言ってました。この時のやり取りが面白かったといって女の子2人がはしゃいでたのでよく憶えています。

 

コンピュータの知識についても同様で実際には10歳の時から20年もプログラムをやっていて、ネット上にソフトを公開したりもしてたけど、面接では大学の学部が情報系だったという以外は何もアピールしてないです。IT系企業を目指す学生には情報系の現役学生は多いので合格の理由にはならないです。

 

そもそも数学やコンピュータの専門部署とかを想定して採用されるのは嫌だったので、わざと専門知識のアピールはしなかったのです。もちろん、アピールしない方が有利という話ではなくて、面接官が重視したポイントは別にあるという話です。

 

次回以降で、面接官がどういう点を重視したか考察したいと思います。

 

 

おわり

 

 

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