運命を変えようと思えば、戒を持して行いを変える。12-3-1 | 仏教の教えと心理学で運命をデザインするプログラム

仏教の教えと心理学で運命をデザインするプログラム

仏教の師である真言宗の住職から10年間指導を頂き、
その教えからさらに14年の歳月をかけ整理体系化。
仏教と家族心理学や人間関係学を駆使した、
運命をデザインするプログラムをいよいよ公開。
(福岡県創業補助金採択事業地域3-2-1618)






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戒を持す、

悪いことを止め、

善きを成す。

そして周りに施す。





その上で人は初めて悟りに近づけます。

人はそのために生きるのです。

その生き抜いた姿が華となります。





戒は人間の本来の姿を現し。

戒は自らを守り。

自らの業を軽くします。





欲望を満たすより、利得を望むより、

戒を守ることに意義があるのです。


本当は行いが聖なるものであれば

命に執着することもないのです。





止悪行善。

悪いことは止め、善い事を行う。





自分を見つめ、

自分の行為を重んじる。

人は行為が全てなのです。





運命を変える方法は

本当はシンプルなのです。






でもなかなかできないんだなぁ〜


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仏教 の教えと心理学で運命をデザインする

ライフデザインラボの城下柳泉でした。


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