読売新聞 09月13日15時37分


 東京都羽村市立松林小学校(児童数約240人、渡辺慎吾校長)は7日から、隣接する市動物公園の中を通学路にした。

 もともとの通学路は動物公園と墓地の間の道路。地域住民から「味気ないお墓を通るよりも、動物公園を通学路にした方が楽しいのではないか」という提案が並木心市長に寄せられたのが見直しのきっかけ。

 動物公園内を通ることができるのは火、金曜のみ。子どもたちが動物に夢中にならないよう、ボランティアが見守る。時間は午前7時45分から30分間。

 リスザルやキリンを眺めながら登校したという、同小5年生は、「動物が好きなので、楽しく登校できた。毎日でも通りたい」とうれしそうに話していた。

http://news.biglobe.ne.jp/social/550/ym_100913_5502854757.html

このアイディアは粋ですね!

まなてぃの小学校通路は田舎道で、なーんもないところをひたすらあるいてました(≡^∇^≡)

といってもそれはそれで面白かったのはなぜだろう…。

でも、動物が通学路になるなんて考えたこともなかったけど、色々学校でも考えているんですね~。

学校でも暗いニュースが多いのでこんな明るいニュースは嬉しくなります♪