【身近な風景:梅雨空の下でキットパス】 | 市原市「マナビオ」のブログ

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マナビオは、課題に適した「考える方法」を学び「自ら考えること」を習慣に。自分の考えを「他者に分かり易く伝える力」「自分で考える」「人に伝える」「手を使う」をキーワードに、「自ら考える力・言葉にする力」を育むプログラムでお待ちしています。


梅雨空の下でキットパス

「書くところがな~い。」

と、とうとうしゃがんで描いています(笑)。


 玄関のガラスがにぎやかです。


 垂直で大きく、つるつるした透明のガラスにキットパスで絵を描くと、画家のような気分を味わえるのが、子供達は楽しいようです。


 撮影した夕方は、曇って、ポツポツと少し雨が降り始めたような状況でした。庇の下とはいえ、外で絵を描くには、あいにくの梅雨空でしたが、子供には関係ありません。


 服と同じ色の生徒お気に入りの傘を青い外壁の前に置いて撮影してみました。