日本の麻雀界が問われています。
今日、ギャル雀を中心とした、低レート雀荘の普及に伴い、
フリー雀荘で遊戯する顧客層に大きな変化が起こっています。
街のフリー雀荘では、アウト切るのに土下座する人はいなくなり、
めったなことで暴力沙汰になることもなくなりました。
近麻の広告や、mixi，はこパラ経由、おしゃれな若い人がたーくさん、
笑顔でマナーよく遊んでいます。実に社交的で良い傾向。
しかし！！
あんまりおりこうさん
にしていると、
おりこうさんの例
★店内で話しかけると常連の馴れ合いっぽくなるので、なるべく話さない
★特に、女の子の本走中は話しかけないように気を使う
★強打、舌打ち、無発声とかありえません。人として。
本当にマシンのように場代を払い続けるだけの存在になってしまいがちです。
要は、かまってもらえないのですよ、女の子に！！(´・ω・`)
方や、マナ悪
雀士はどうでしょう？
すぐにトラブルを起こすので、常に監視下におかれ、みんなの注目の的です。
そして、悪いことしたら、すぐに優しく叱ってもらえます。
卓構成（面子）にも気を使ってもらい、ドリンクも頻繁に取り替えて貰えます。
ネットでちょっと愚痴れば、すぐにフォローのカキコをして貰えます。
わがままトンチキし放題の上、いっぱいかまってもらえるなんて、
うらやましい限りです。
そこで、当組合は、
出禁にならないすれすれのテクニックで、節度をもったマナ悪を遂行し、
『女の子にかまってもらう（主に叱ってもらう）』最速の手順を極めていく
情報公開の場として、開設に至った次第でございます。 2006年11月吉日
本気です！！
同好の士（ソフトＭ）、顧客心理調査目的の雀荘関係者のご参加(読者登録)、
心よりお待ち申し上げております。