「マジ決まり？健太の相方は誰！？」（S☆SレビューP31）
今日から大きな構成が変わりました。OPの一部に変化がありました。スポンサーテロップ・アイキャッチにも変化がありました。EDは大きく変化がありました。ミズ・シタターレのお化粧ののりにもかなりの変化がありました（それは定かではない）。
各ショッピングサイトでこっそりと予約受付をしていた、新EDと思われた、「ガンバランスdeダンス」。今日付けで真相が全て明らかになりましたが、EDについての感想も順を追っていきます。追って追って、ミヤサコ君！いやいや、ミヤサコ君は”迫”だから・・・（汗）！
★要点ポイント★～箇条書きが過剰書き～★
文化祭に出す漫才のために相方を探している健太。
↓
たまたま通りかかった宮迫と健太の会話のやり取りが優子だけでなく、仁美たちにもうける。
↓
乗り気でない宮迫に健太がさらに後押しでコンビ名までを決めるが、その名前は「健太と森の妖精達」。自分の名前が入ってないという、宮迫に名前が入ってない＝やる気というかたちで宮迫がやってくれると思って帰っていった。
↓
次の日の休日。公園で練習をする宮迫と健太。健太の寒いギャグに、冷静に突っ込みを入れる宮迫に、公園にきていた人にうけたのだ。
↓
そこへ、突然あらわれたシタターレ。突然の霧と一緒に舞と咲以外はいなくなってしまったが、ゴーヤーンのときに変身した新しい姿でウザイナーを倒す。
↓
違う日の放課後、相方探しをしている健太。宮迫は咲たちのあっせんと、一つの条件、それはコンビ名の変更でコンビを結成することに。しかし、そんなコンビ名を咲が考えると言い出したのだが、食べ物に関することばかりで、なかなかいいコンビ名が見つからないのだった。
★部分コメンテーター★～感想を乗せて～★
新しいプリキュア。ウィンディとブライト。もう、ブルームとイーグレットはなくなるのかと思っていましたが、そうではないそうで、来週には元に戻るんだとか・・・。
健太の相方募集。文化祭と、任せなさいをかけていたことに気づきませんでした・・・。むしろ、「まかせて★スプラッシュ☆スター★」の任せなさいとかけたのかと思っていました。
健太の相方が見つからない様子をみて、優子が相方になってもいいかなと口にした感じ。そろそろ、周りもわかってくるのでは。・・・それもそうだけど、優子と健太が組むと夫婦漫才になるわけですかぁ～。・・・って先を読みすぎ！！
健太とミヤサコ君の対比的なキャラが新しい伝説の何たらを生み出しそうな予感。完全ボケな健太に普通にまじめに素に突っ込むミヤサコ君。突っ込もうと思ってないからこそイイ感じなのでしょうね。でも、違う意味で、突っ込んでいる感はあります。
う～ん、舞ちゃんにはお笑いが通じないのでしょうか？さすがに、ミヤサコ君のつぶらな瞳でブッときました。「・・・あ、ああ、ミヤサコ君じゃな～い！！」・・・というのはおおげさです。
舞ちゃんが健太のギャグには、う～んといった表情ですが、実は舞ちゃんはピカイチなギャグの持ち主であったりもするのです。私は知ってる！！・・・嘘です。
最後に舞ちゃんの「私どんな名前でも応援するからね」という言葉とシチュエーションには、どんな意味がこめられていたのでしょうか。実は健太のことが好きなんだ！・・・じゃなくて、あのシチュエーションから見た限りでは、何かいい名前を決めてくれたのかと思ってましたよ。・・・にしても、その後の健太の舞ちゃんの言葉＝コンビ名ととらえたところ、あれは健太の突っ込み？そして、咲の応援団の名前をつけようというアイデアに対し、そういうのはファンクラブという健太の突っ込み。ファンクラブって、めっさはや（笑）！
今週からEDが謎だらけだった、「ガンバランスdeダンス」に変わりました。しかも！・・・舞ちゃんの動きといい、表情といいレベルがいきなり上がってます。かなりの上出来です。あれだけのダンスを見せてくれたのは丸美屋の「プリキュアカレー・ふりかけ」以来ではないでしょうか？
そして、ほんの一瞬登場した満と薫の姿が！！しかも、素敵なスマイル0円で！！そして、ライブラリとして登場したカレハーンから以降の面々。う～ん、カレハーン。懐かしいですねぇ。でも、いまは、シ・タ・タ・－・レ！
★新エンディングテーマ★
というわけで！今日から話題沸騰の新EDテーマ。10月4日に発売を迎えております。しか～し！曲目がいまいち詳細がつかめておりません。カップリングの内容が不明。また、カラオケバージョンは確実に入りそうですけど。
１、ガンバランス de ダンス
２、
３、ガンバランス de ダンス(オリジナル・カラオケ)
４、
五條真由美 with フラッピ&チョッピーズ
ガンバランスdeダンス
★次回のおはなしは？★
シタターレは来週で最後なの？とそろそろ任期満了を迎えるシタターレさんですが、もし来週が最後なのであればシタターレの最後の変装は・・・先生！？
★シーン・キャプチャー★～撮り貯めて～★
※今回の画像キャプチャー枚数※
各ショッピングサイトでこっそりと予約受付をしていた、新EDと思われた、「ガンバランスdeダンス」。今日付けで真相が全て明らかになりましたが、EDについての感想も順を追っていきます。追って追って、ミヤサコ君！いやいや、ミヤサコ君は”迫”だから・・・（汗）！
★要点ポイント★～箇条書きが過剰書き～★
文化祭に出す漫才のために相方を探している健太。
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たまたま通りかかった宮迫と健太の会話のやり取りが優子だけでなく、仁美たちにもうける。
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乗り気でない宮迫に健太がさらに後押しでコンビ名までを決めるが、その名前は「健太と森の妖精達」。自分の名前が入ってないという、宮迫に名前が入ってない＝やる気というかたちで宮迫がやってくれると思って帰っていった。
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次の日の休日。公園で練習をする宮迫と健太。健太の寒いギャグに、冷静に突っ込みを入れる宮迫に、公園にきていた人にうけたのだ。
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そこへ、突然あらわれたシタターレ。突然の霧と一緒に舞と咲以外はいなくなってしまったが、ゴーヤーンのときに変身した新しい姿でウザイナーを倒す。
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違う日の放課後、相方探しをしている健太。宮迫は咲たちのあっせんと、一つの条件、それはコンビ名の変更でコンビを結成することに。しかし、そんなコンビ名を咲が考えると言い出したのだが、食べ物に関することばかりで、なかなかいいコンビ名が見つからないのだった。
★部分コメンテーター★～感想を乗せて～★
新しいプリキュア。ウィンディとブライト。もう、ブルームとイーグレットはなくなるのかと思っていましたが、そうではないそうで、来週には元に戻るんだとか・・・。
健太の相方募集。文化祭と、任せなさいをかけていたことに気づきませんでした・・・。むしろ、「まかせて★スプラッシュ☆スター★」の任せなさいとかけたのかと思っていました。
健太の相方が見つからない様子をみて、優子が相方になってもいいかなと口にした感じ。そろそろ、周りもわかってくるのでは。・・・それもそうだけど、優子と健太が組むと夫婦漫才になるわけですかぁ～。・・・って先を読みすぎ！！
健太とミヤサコ君の対比的なキャラが新しい伝説の何たらを生み出しそうな予感。完全ボケな健太に普通にまじめに素に突っ込むミヤサコ君。突っ込もうと思ってないからこそイイ感じなのでしょうね。でも、違う意味で、突っ込んでいる感はあります。
う～ん、舞ちゃんにはお笑いが通じないのでしょうか？さすがに、ミヤサコ君のつぶらな瞳でブッときました。「・・・あ、ああ、ミヤサコ君じゃな～い！！」・・・というのはおおげさです。
舞ちゃんが健太のギャグには、う～んといった表情ですが、実は舞ちゃんはピカイチなギャグの持ち主であったりもするのです。私は知ってる！！・・・嘘です。
最後に舞ちゃんの「私どんな名前でも応援するからね」という言葉とシチュエーションには、どんな意味がこめられていたのでしょうか。実は健太のことが好きなんだ！・・・じゃなくて、あのシチュエーションから見た限りでは、何かいい名前を決めてくれたのかと思ってましたよ。・・・にしても、その後の健太の舞ちゃんの言葉＝コンビ名ととらえたところ、あれは健太の突っ込み？そして、咲の応援団の名前をつけようというアイデアに対し、そういうのはファンクラブという健太の突っ込み。ファンクラブって、めっさはや（笑）！
今週からEDが謎だらけだった、「ガンバランスdeダンス」に変わりました。しかも！・・・舞ちゃんの動きといい、表情といいレベルがいきなり上がってます。かなりの上出来です。あれだけのダンスを見せてくれたのは丸美屋の「プリキュアカレー・ふりかけ」以来ではないでしょうか？
そして、ほんの一瞬登場した満と薫の姿が！！しかも、素敵なスマイル0円で！！そして、ライブラリとして登場したカレハーンから以降の面々。う～ん、カレハーン。懐かしいですねぇ。でも、いまは、シ・タ・タ・－・レ！
★新エンディングテーマ★
というわけで！今日から話題沸騰の新EDテーマ。10月4日に発売を迎えております。しか～し！曲目がいまいち詳細がつかめておりません。カップリングの内容が不明。また、カラオケバージョンは確実に入りそうですけど。
１、ガンバランス de ダンス
２、
３、ガンバランス de ダンス(オリジナル・カラオケ)
４、
五條真由美 with フラッピ&チョッピーズ
ガンバランスdeダンス
★次回のおはなしは？★
シタターレは来週で最後なの？とそろそろ任期満了を迎えるシタターレさんですが、もし来週が最後なのであればシタターレの最後の変装は・・・先生！？
★シーン・キャプチャー★～撮り貯めて～★
※今回の画像キャプチャー枚数※
キャプチャー中。舞（全体）キャプ：50枚、咲キャプ：5枚
※今回のお気にいりワンシーン※
最後の舞ちゃんのシーンは確かとは思いますが、健太の漫才にもミヤサコの漫才にもイマイチよくわかっていない舞ちゃんの様子がイチオシでしょう。
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reviewer 2.5102