小池一夫が原告を密かに説得しようとしていた事が判明 | 係争中

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まだ問題の全てが解決した訳では無いが


被害者の一部は返金に応じて貰ったと云う報告がある。


実は小池一夫は刑事告訴した被害者と


極秘裏に連絡を取り合い


説得しようと試みていた事が分かった。


刑事告訴については説明が必要だが


もともと俺は被害者では無い為


刑事告訴をする手筈を整えたに過ぎない。


それを刑事告訴の手続きに入ると述べたのである。


そして弁護士を通じ


麻布警察署に告訴受理されたと云う報告が入った。


ところがそれに慌てふためいたであろう小池一夫が


被害者と極秘裏に連絡を取り


即座に送金しようと説得したというのが経緯のようである。


ただしその後、どのような会話があり


どのような展開があったのかは俺も知らない。


弁護士は確かに受理されたと云うが


被害者と和解していれば


小池一夫側が何とか警察を説得しているかも知れない。


さて先日返金の段取りを説明したが


あれ以降、徐々に被害者への返金が行われている。


小池一夫も今度ばかりはこれに懲りて


預かり金詐欺などと云う馬鹿げた行為は慎むべきであろう。


被害者とのやり取りを録音した音声も入手したが


被害者の要望もあり、まだ公開出来ない事を了承願いたい。


ともあれ俺は元凶である漫画楽の裁判も和解するよう


漫画楽社長K氏を説得し


著作権ビジネスから撤退させ


新たなビジネスモデルも提案し


現在、漫画楽はBtoBビジネスに力を入れている。


裁判の度にかかる弁護士の費用は勿論の事


小池一夫の出費についてはこれで抑えられるだろう。


あとは講師としての収入があるのだから


これまでの被害者達への返金さえ完結すれば


俺がこのように騒ぎ立てる事も無くなるだろう。


全被害者達を救済するには時間が要るが


暫定的に問題は何とか良い方向に向かっていると信じたい。


とにかく小池一夫から


弟子になる為にお金を預けて欲しいと云われれば


きっぱりと断る勇気を持って頂きたい。