【旅の轍 ~タビノワダチ~】


2005年

07月07日 Anchorage, Alaska 出発

12月20日 Los Angeles, California 到着

8,216km (A)

2006年

(01/06 日本へ一時帰国)

06月27日 Los Angeles, California 再出発

12月22日 Mexico City, Mexico


2007年

02月12日 Mexico City, Mexico

09月15日 Sanpedro La Laguna, Guatemara 到着

12,668km (B)


総走行距離: 20,884km (A+B)


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2012年04月12日(木) 20時49分48秒

無題

テーマ:近況報告
【詩篇59.17-62】

わたしの魂は沈黙して、ただ神に向かう。

神に私の救いはある。

神こそ、わたしの岩、わたしの救い、砦の砦。

わたしは決して動揺しない。

【詩篇17-60.3.xx】

神よ、あなたは我らを突き放し

怒って我らを散らされた。

どうか我らを立ち帰らせてください。

あなたは大地を揺るがせ、打ち砕かれた。

どうか砕かれたところを癒してください

【詩篇17-60.5.xx】

大地は動揺しています。

あたたは御自分の民に辛苦を思い知らせ

よろめき倒れるほど、辛苦の酒を飲まされた。
2012年01月23日(月) 14時15分31秒

た び に で よ う

テーマ:近況報告


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この世界は

せまいはずがない



Cuba Jan, 2007. with family who put me up in their garden <|8-).

2011年12月12日(月) 00時52分01秒

JULIA

テーマ:近況報告


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僕がしゃべる言葉の半分は意味がない
それでも口にするのは君に届きたいからだ

 Half of what I say is meaningless
 But I say it just to reach you


John Lennon and Paul McCartney "JULIA"
2011年11月17日(木) 17時04分12秒

無題

テーマ:近況報告

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(6年前、まだ元気だったころの写真 / 2005年5月10日15:01)

【無題】

11月12日の22:11にMy Big Mammyが亡くなりました。91歳の被爆者。



10月の上旬に肺炎にかかり中電病院に入院して、一度は回復したのですが、体力を使い果たしたのだと思います。メリーハウスの個室で一人で亡くなっていたそうです。満月の翌日の影響もあったのかもしれません。

祖母は被爆者。ということは僕はthe 3rd generationということになります。親戚、兄弟、友達の多くが被爆三世です。でも、僕たちは元気です。

広島の若いヤツらはぶちげんきじゃけーね。
どこにだしてもはずかしゅーないよ。
世界中でぶりぼこにかましちゃろーや。
広島と広島人のすごいとこみしちゃろーや。

Mr.3rd-Childrenで☆。



フィリピンの山奥でネズミやヘビを食べながら、生還率2割の負け戦を戦って帰ってきた祖父もすごいけど、祖母もsurvivorの一人だ。こころからrespectしてます。マジで。

どちらか一人でも生き残っていなかったら、終戦後に生まれた父は存在せず、とうぜん僕もこの世に生を受けていなかったのだから。よくぞ命の糸を繋げてくれたと思う、ほんとに。



My grandfather and grandmother were one of the survivors of WW2.
なんだかレゲエの歌詞みたい。だっつさうんずぐっと。



とりあえず、通夜も葬式も終わりました。

今は、真っ白なお骨になって、2階の僕の部屋の下、仏壇の前に帰ってきています。血と肉は煙になって空高く上り、無機物のお骨だけ残りました。やたらとしっかりしたお骨でした。

喉仏や頭の骨は京都に分骨に行くそうです。
煙も雨にとけ、大地を潤し、新しい命をはぐくむことでしょう。

今まで、仏壇に参ることの意味がよくわかってなかったけど、これからは家を出るときは必ず線香をあげようと思います。

いや、『思います』じゃない。
必ず、あげよう。



両親は共働きだったので、保育園への送り迎えは祖母がしてくれていました。

ボンヤリとですが、祖母が保育園に来れば大きな背中におんぶされて家に帰えることが出来るんだ、と感じていたのを覚えています。

本当に僕の大切なBig Momです。

6年前に祖母の痴呆が始まり、目の前で人格が崩壊していく姿を見るのは、焼けた火鉢を胸にあてられるような苦痛でした。あの時はほうとうにしんどかった。

ある意味、僕は旅をする、という名目で、持ち場を放棄をしたのかもしれない。

いや、自己嫌悪になるのはやめよう。
だれも、なにも、わるくない。
わるいものなんてひとつもない。



やれやれ。
(春樹さん風に)



お葬式で、目の前で、まだ熱のある肉親の骨を見るのはある意味で意味がある、と思う。こんなに泣いても人はだいじょーぶなのか、と言うぐらい涙が出たけど、今では、ばーちゃんの写真とお骨を見ながら、こころしずかに拝むことができる。

ようやく消化できた。
でも、まだ時々泣くけどね。
なにげに泣き虫なんよーわし。

ばーちゃんは死んだんだ。
えぶりしんぐいずおーばー。
うぃるびーかな?

僕を含め、だれでもいつかは死ぬ。
世の中に絶対はなかなかないけど、
これだけは絶対だ。

Memento mori
死を思え。



フラワーカンパニーズの『深夜高速』を聴きながら、今、コレを書いている。サイコーにピースでハッピーでアジられる唄だ。 → http://www.youtube.com/user/Huehuecoyotli?feature=mhee#p/f/8/qAh8Z5pH7aI

あ、それかから、のら犬さんの『ハローハロー』も最高よ。FESTA de RAMA 2011で号泣メーンだったけーね。でかいスピーカーの前で涙が止まらんかった。さすが、ラマ2年連続出場なだけはあるよね。ぜったいメジャーになるよ。 → http://www.youtube.com/user/Huehuecoyotli?feature=mhee#p/c/68ACF0E6AE3B90B1/0/loq0FH4zS6k

毛皮のマリーズの『ビューティフル』と → http://www.youtube.com/watch?v=mitYxIycoKk 『愛のテーマ』 → http://www.youtube.com/user/Huehuecoyotli?feature=mhee#p/f/0/pZ9IjzDCaLc もぶちええよ。ぶちええ唄よぉ。これも、なぜか涙がぼろぼろ出てくる。一回聴いてみんちゃい。

BUMPのsupernovaもはずせんね。りょーたがメヒコのサンクリにある日本人宿でぶりリピートで聴きよったけーね。ちなみにこれ2005年の曲じゃけーね。 → http://www.youtube.com/user/Huehuecoyotli?feature=mhee#p/f/0/1eRcPim-xRo



いろいろあった。
でもすべてはおわった。
すべてはすぎたこと。

ただおわりが来ただけだ。

よし。
いける。

今日から、今から、また元気なマモルに戻ろう☆。

こむずかしい考えは全部捨てよう。
いや、こむずかしい考えもオーケーだ。
えぶりしんぐすごなびーおーらい。

ぜんぶを飲み込もう。
すべてを消化して血肉、骨にしよう。

世界の観かたを変えよう。
観かたを変えれば世界が変わるはずだ。
なんどでもやり直しはできる。

わしならやれるけーね。
なにげにできるコなんよ、わし。
ぶちがんばるけーね。
みときんちゃいよ。

よし、よし。

facebookにはじめてまともな投稿をしようと思って文章を書いてたら、あたまの中でぐちゃぐちゃになってた考えがまとまって、元気が出てきた。よし、いいぞ。

大学の宮里研究室の時とか、サラリーマンでCCD設計してた時、チャリで旅しよるとき、ジェイホッパーズにおったときぐらい、また、いちからがんばろー!ヽ(=´▽`=)ノ☆

□□□

よし、よし、よし。
いける、いける。

いけるぞ?。

□□□□□□□

「踊るんだよ」

「音楽の鳴っている間はとにかく踊り続けるんだ。おいらの言っていることはわかるかい?踊るんだ。踊り続けるんだ何故踊るかなんて考えちゃいけない。意味なんてことは考えちゃいけない。意味なんてもともとないんだ。そんなこと考えだしたら足が停まる。一度足が停まったら、もうおいらには何ともしてあげられなくなってしまう。あんたの繋がりはもう何もなくなってしまう。永遠になくなってしまうんだよ。そうするとあんたはこっちの世界の中でしか生きていけなくなってしまう。どんどんこっちの世界に引き込まれてしまうんだ。だから足を停めちゃいけない。どれだけ馬鹿馬鹿しく思えても、そんなこと気にしちゃいけない。きちんとステップを踏んで踊り続けるんだよ。そして固まってしまったものを少しずつでもいいからほぐしていくんだよ。まだ手遅れになっていないものもあるはずだ。使えるものは全部使うんだよ。ベストを尽くすんだよ。怖がることは何もない。あんたはたしかに疲れている。疲れて、脅えている。誰にでもそういう時がある。何もかもが間違っているように感じられるんだ。だから足が停まってしまう」

「でも踊るしかないんだよ」

「それもとびっきり上手く踊るんだ。みんなが感心するくらいに。そうすればおいらもあんたのことを、手伝ってあげられるかもしれない。だから踊るんだよ。音楽の続く限り」

オドルンダヨ。オンガクノツヅクカギリ。

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_/ _/ _/ 『ダンス・ダンス・ダンス』 村上春樹 / 講談社文庫 _/ _/ _/

http://www.amazon.co.jp/%E3%83%80%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%80%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%80%E3%83%B3%E3%82%B9%EF%BC%88%E4%B8%8A%EF%BC%89-%E8%AC%9B%E8%AB%87%E7%A4%BE%E6%96%87%E5%BA%AB-%E6%9D%91%E4%B8%8A-%E6%98%A5%E6%A8%B9/dp/4062749041

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2011年07月16日(土) 20時00分47秒

2011年 さて、どーする??

テーマ:近況報告
2008年02月01日(金) 08時34分22秒

闇 #004

テーマ:Trans-Continental

一晩に一度は外界へ出る
生理現象にさいなまれ
安らぎの場所をはなれて

LEDが照らす弱い光の裏側で
無限に広がるブッシュがうごめく
深い闇の向こう側に恐怖を見出す

夜を支配する闇が
ひたひたとするすると
心の深部を侵食する

有機物の循環を手早く済ませ
人工的に閉じられた空間へ帰る
闇の影から逃れるように

安らぎの場所を取り戻し
闇の及ばない膜に包まれ
夢の続きに満たされる





2008年01月31日(木) 07時36分23秒

夜 #003

テーマ:Trans-Continental

体臭のしみついたシュラフにもぐりこみ
一畳にも満たない閉じられた空間で
胎児のように手足をのばす

薄いナイロンを隔て世界を二分し
漆黒の闇に飲まれたブッシュで
深い安らぎを得る

文明の利器に火をともし

明日の行程を確認し終えると
ロシアの文豪やドイツの詩人
日本の作家の言葉をむさぼる

月は沈黙を保ち
星々がささやく
草木はざわめき
動物達が徘徊する

外界のつぶやきに耳をすませ
紙のすきまから啓示を読み取り
無意識の井戸へゆっくりと落ちてゆく

そしてブッシュが静まりかえる頃
とろとろと深い眠りがおとずれる









2008年01月30日(水) 08時22分09秒

夕方 #002

テーマ:Trans-Continental
一日ぶんの疲れをかかえて
安らぎの場所を探す
やわらかな太陽を呼吸して
心地よい充足感に満たされながら

荷物をとき
テントを張り終え
夕食の準備をはじめる頃
西の空が燃え上がる

まばゆいクリーム色から
輝くクロムイエローへ
熟した蜜柑色から
燃え上がる緋色へ

無限のグラデーションを経て
世界は深い闇に侵食されはじめる
空は宇宙へ変わりはじめる

書き終えた日記と
栄養に満ちたからだと共に
アルミとナイロンの空間にもぐりこむ

音なく満ちゆく闇から逃れるために









2008年01月29日(火) 01時11分15秒

旅 #001

テーマ:Trans-Continental

無限に続く大地を手繰り寄せる
自分が信じた目的地に向けて
ただ自分の体力を頼りに
青く高い空の下で
広い大地を感じながら

淡い喜びが湧き上がる
一人きりでペダルを踏みしめながら
目的地の正しさを祈りながら
完璧に孤独な道の上で
深い自由を感じながら

心からの安らぎがあった
精神は安らぎ肉体は高揚していた
生まれて初めてからだを感じ心に触れた
孤独は認識でしかないことに気が付いた
意識の底にあるちいさな扉がひらいた

光を心に浴び
水でからだを潤し
食べ物を肉体に代え
風の唄に耳を澄まし
大地の偉大さを知った

そしてこのままずっと
呼吸が止まってしまうまで
一生旅を続けたいと思った












2007年12月25日(火) 09時13分22秒

トモのコトバ

テーマ:[ガテマラ編]  中米自転車縦断
『俺たち放浪はじめてもう2年半だろ、まっすぐに走り抜けてりゃ北米南米ともうひとつの大陸くらい走破しててもおかしくない時間たってるよな。実際今まで何人ものしくりすたに抜かされてきた。いつからかうしゅあいあに着くことは俺の目的ではなくなってしまった。今でも行くつもりではいるけど、問題はそこにいたるまでになにをするか。ただサイクリングするだけじゃ自転車のわだちなんてのこりっこないでしょ。だからおれは多くの人間と会って彼らの中におれの足跡を残していきたいと思ってる。おれがこの大陸で生きてたって証ね。これをこの大陸じゅうに刻み付けてやる。そっちのほうが時間はかかるけど一息で世界一周しちゃうより面白いんじゃねえかと思える今日この頃だ。』

チャリダーマブダチのJからのメールの抜粋。

ホンマにええこと言うワ、って思った。リアルに感動した。シビレタ。俺の言葉にならん言葉を言葉にしてくれた、と感じた。だからブログに乗っけてみた。

絶妙のタイミングで、人生を変えるようなコトバをくれるのが、ホンマのトモに違いない。

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