2度の流産を乗り越え8年振りに44歳で自然妊娠できた元ナースのスーパー子宮力UP術

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 妊活中の方や月経上のトラブルのある方には、とっても大事な女性ホルモンの一つエストロゲンは、年々減ってしまうと言われてますが、努力次第で分泌を促すことができるんですよアップ



 エストロゲンは、卵胞ホルモンとも呼ばれます。脳の視床下部から脳の下垂体を刺激するホルモンが分泌されると、下垂体が反応し、卵胞刺激ホルモンを分泌します。すると、それに卵巣が反応し、卵巣の中で眠っている卵胞のうちの10~20個が成長を始めます。
 発育した卵胞からエストロゲンが分泌されます。そのあと、妊娠に備えて受精卵が着床するのに必要な子宮内膜を徐々に暑くしていきます。

 エストロゲンの働きには、以下のようなものがあります。

■女性らしい丸みをおびた体をつくる
■卵胞の成熟を促す
■受精卵の着床を助けるため子宮内膜を厚くする。
■精子が子宮の中に入りやすいように頸管粘液の分泌を促す
■自律神経、感情の働きや脳の働きを整える
■骨の形成を促し、血管収縮を抑制する
■基礎体温を下げる

妊娠や出産だけでなく、女性らしさを高めてくれるホルモンとして、肌や髪質をよくしてくれるともいわれています。

このエストロゲンの働きを最大に促すには

1.エストロゲンを増やす食べ物
 


*大豆イソフラボン
 女性ホルモンに似た働きをする栄養素大豆イソフラボンを含む大豆、納豆、味噌、他に、ザクロや山芋にも植物性エストロゲンが含まれています。

*ビタミンE
 卵巣の老化を防ぎ健康に保っている栄養素で,脳下垂体屋卵巣に働きかけ、ホルモン分泌をコントロールする役割がある。
かぼちゃ・アボカド・大根の葉・アーモンドなど

*ビタミンD

ビタミンDは、卵子、精子の質や数に関わっていて,ビタミンDの濃度が高いと妊娠率が上がるともいわれています。
キノコ類や魚類に含まれていて、日光浴でも生成されます。1日5~30分の日光浴をしていれば、不足することは、ないので積極的に日光浴をしましょう!
 
*タンパク質
エストロゲンなどホルモンの材料となるタンパク質は、毎日、毎食、かかさず食べるようにしまし、大豆、魚を中心に卵、お肉などバランス良く取り入れましょう!!

*ビタミンB6
ビタミンB6は、エストロゲンの代謝に働きかけホルモンバランスを整えたす。
にんにく、牛レバー、マグロ、カツオ、鳥挽き肉、はなな、アボカドなどに多く含まれてます。


40代になると急激に減ってしまうと言われている、エストロゲンですが、しっかり食事で取り入れ、食い止めましょう!!

今回は、食事でエストロゲンを増やす方法について書きましたが、次回は、生活習慣で増やす方法について書きますね✨✨

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