わたしが、なぜ結婚教育について結婚式場でお話をさせていただきたいのかを今日は改めてお伝えさせていただきたいと思います。
先日、産経新聞の生活面でこのようにご紹介いただきました。
それは賛否両論、当然にしてあるのですが、ご意見を少しご紹介させていただきました。
多くの意見を交流させていく必要があるなと考えて、これからの結婚について皆さまと語る機会を設けていきたいと考えています。
私どもが提唱する結婚教育は、「結婚をするための」また、「結婚生活をうまく送るための」の『HOW TO』を追求しているわけではありません。
様々なご夫婦の問題で悩まれてご相談にお越し下さる方が
『あ~なぜ、こんなことをわかっていなかったのだろう』
『そんなこと習ってないし!』
『このことさえ知ってたら、もっとうまくできた!』
と発見されたひとつひとつを現場からの声を、一体、どんなところに問題となる根は発生し、我々は何を学び、何を伝えておくべき必要があったのか?
そこを紐解き、「幸せだな」と思われる時から
パートナーとの人生を豊かに築き上げていただきたいと、今からご成婚に向かわれる方々に向けてお話をさせていただきく内容をまとめたものをお届けしています。
そして、その骨格、基本となるものが『婚育100年プロジェクト®︎』です。
おそらく、結婚に向けてのお手伝いをされている皆さまにも知っていただくと『結婚してから理解しやすい夫婦としてのお話』をエッセンスとして、これから結婚したい皆さまや、ご準備期間の皆さまにリアルなお話としてお届けできるのではないでしょうか。
皆さまとそんなお話を繰り広げながら、より豊かな結婚教育に育てていきたいと考え、
7月25日月曜日11時からグランフロントにて結婚教育説明会(仮称)を開催いたします。
詳細は後日(*^_^*)
ぜひ、日程を開けてご準備くださいませ
それでは今日もがんばりまぁす