ワークショップご参加の4名様に
白畑まどかさんも加わり、
メルカリセミナー、スタートです![!!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif)
![!!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif)
ワークショップでは、
アプリの初期設定→出品、
メルカリの一通りの流れを行いました。
セミナーでは、
設定・写真・配送方法などについての
設定・写真・配送方法などについての
様々なテクニックを紹介![クラッカー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/098.gif)
![クラッカー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/098.gif)
以前からメルカリユーザーであった私も、
目からウロコなセミナーでした!
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◆初期設定/自己紹介文◆
メルカリに出品するということは、
自分のショップを持つということ。
書くべきこと、
書かない方がよいことがあります。
書かない方がよいことがあります。
初期設定の中にも、
購入者に安心を与え、
売れるショップを作るポイント
購入者に安心を与え、
売れるショップを作るポイント
がたくさんあるんです![ビックリマーク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
![ビックリマーク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
◆商品の写真◆
メルカリでは、載せられる商品写真は4枚。
どんな場所で、
どうやって撮れば、
「売れる写真」になるのか。
「売れる写真」になるのか。
「穴や汚れなど、難がある部分はどう撮るの?」
「付属の箱はつける?つけない?」
お客様の視点から考えていきます![合格](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/304.gif)
![合格](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/304.gif)
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「こんな商品も売れちゃったんです」
というまなみさんの実例に
「すごーい!!」の声があがります![ラブラブ!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/186.gif)
![ラブラブ!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/186.gif)
自分にとっては不用品が、
誰かにとってお得な買い物になるかも。
「捨てる前に、まず出品してみて!」
とまなみさんはおっしゃっていました。
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◆商品名◆
購入する側がまず目にするのは、
商品写真と
商品名の初めの15文字。
これでいかにインパクトを与えるか。
ブランド名、商品名、素材の名前。
それぞれをどう使うか?
数ある商品の中で
目を引き、
詳しく見てみたいと思わせる技
詳しく見てみたいと思わせる技
をあますことなく伝授していきます。
◆商品の説明文◆
商品説明。
ここで手が止まる方も多いのでは?
押入れの奥に眠っていたものや、
頂き物を出品する場合はなおさら
頂き物を出品する場合はなおさら
書きづらいですよね![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/141.gif)
![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/141.gif)
商品カテゴリ別、
売りポイントの書き出し方を
売りポイントの書き出し方を
ばっちり解説します。
(”新品”と”未使用品”の違いが
私個人的には「へぇ~!」ポイントでした。)
また、
「穴が開いている」
「購入してから年数が経っている」などの
ネガティブな部分の伝え方
「購入してから年数が経っている」などの
ネガティブな部分の伝え方
についても解説します。
商品のイメージを下げることなく、
状態をきちんと伝える方法があるんですよ☆
状態をきちんと伝える方法があるんですよ☆
書くことに迷う時は、
売れている出品者の文章を参考にするのも手です![かお](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/142.gif)
![かお](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/142.gif)
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まなみさんの解説に
「へぇ~!」
「すご~い♡」
と、皆さん前のめりで話を聞いています![にひひ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/193.gif)
![にひひ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/193.gif)
盛り上がってまいりました![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
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◆商品検索のしかた◆
「これすごく大事なの~!」
とおっしゃるまなみさん。
商品の値段設定をするときの市場調査に。
また、
どうすれば多くの人に商品を見てもらえるか?
の大事なヒントにもなります。
の大事なヒントにもなります。
たかが検索。
されど検索。
検索機能を使いこなせれば、
あなたもメルカリマスターへぐぐっと近づきます!![アップ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif)
あなたもメルカリマスターへぐぐっと近づきます!
![アップ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif)
まなみさんも
「覚えて帰ってね♡」
と、念押しされていましたよ♪
◆値段のつけ方/配送方法◆
大型商品以外は送料込みが基本。
せっかく売れた商品、
送ってみたら、
思っていたより送料がかかってしまった…
では、損しちゃいますよね![叫び](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/254.gif)
では、損しちゃいますよね
![叫び](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/254.gif)
(私も、送料差し引いたら利益ほぼゼロだった痛い経験があります…)
まなみさんご自身も、
送料で失敗したことがあるそう。
大きな家具、洋服、小物…
商品それぞれに合った配送方法があります。
いかに適した配送方法を選ぶかが、
利益のためには重要なポイントです。
実は、
なんと、
セミナーの受講生には、
まなみさんオリジナルの
送料一覧表をプレゼント!
送料に悩む時間が短縮できますね![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
◆梱包◆
送料は、
重さでいくか、
大きさでいくかで考えます。
たいていの場合は
いかに小さく、
軽く梱包するか
を考えることになります。
上手に梱包すれば、
送料を抑え、
利益を増やす
ことができます。
また、
見た目の良さも大事![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
梱包の美しさで、
送った商品が良くも悪くも見えます。
それが評価に繋がるのです。
購入者から出品者への評価は、
その人への信頼度です。
その後の売れ行きに影響します
![えっ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/147.gif)
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「メルカリを楽しんでほしい」という
まなみさんの想いがぎっしり詰まったセミナー![ドキドキ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
![ドキドキ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
レポート係としては、
その魅力をもっとお伝えしたい…!
長くなってまいりましたので、
まだまだ知りたい方は
「《レポート》メルカリセミナー②」へどうぞ♡