背中が

背中が　寂しい　と言うてます

元太の面倒を、ほんまによくみてくれた

ちびちび元太を一生懸命に育ててくれま

した。

毎日、家の中を探しています

元太が寝ていたハウス、ソファ、全てを

確認して歩いてます

寂しさで死ぬんじゃないかと心配になる

ぐらいに

今は、豆助だけにはできないので、ずっと

一緒にいます。寝る時も。

今まで、私の隣で寝たりしなかったのに、

元太がいなくなってしばらくしてから、隣に

きて寝るようになりました。

豆助の元太愛めちゃくちゃ深かったんやな

私が思っていた以上に。

一緒にいような、ずっとな

大丈夫やからな、豆助。

ママが絶対に守ったるで

悪夢から1週間

元太が逝ってしまって、火曜日で1週間

思い出したくないけど、きちんと最後を

お知らせしとかないと、、、

逝ってしまった当日の先週火曜日、

午前中も点滴のために通院してました

7月14日から体調を崩していましたが、

9月3日までの間、病院に行かなかった日は

4日間のみ。

この2カ月間、

トータル4人の先生にフォローをしていた

だきました。ありがとうございました。

逝った当日、夕方16時30過ぎより、急に

下痢がひどくなり、大量でした。

しだいに、血便も出だし、、、、

うーんうーんとどこか痛いらしく、

うなっていました。これは、ただごとで

はない、と、すぐに病院へ連絡。

この時点で17時30分。

17時45分、自宅を出発。

この日は、父が運転。

私が抱っこして車に乗りました。

サイドミラーに元太の顔が写ってました。

忘れられへん。

18時30、病院着。

緊急ということで、すぐに処置室へ。

処置室の診察台へ元太を運び、

『待合で待ってるからな！』って声をかけ、

待合室へ。まさかこれが最後になるなんて、、

19時頃、中から看護師さんの

『げんちゃん！がんばってーっ！』という

声とバタバターって走る音が聞こえました。

19時過ぎ、先生から検査中に心停止しまし

た、20分蘇生措置をさせてください、と。

集中治療室へ通されました。いったん出て、

治療室が見える部屋で待機。

複数の科の主任クラスの先生方が、診察を

止めて蘇生措置に入って下さいました。

ものすごい勢いでスタッフの方々が出入り

してました。

ほんま、ありがとうございました。

19時30分、死亡確認

会った時は既に冷たくなっていました。

ごめんな、元太、そばにいれんで、、

ほんまにごめん、ひとりにして。

処置室で獣医さん、看護師さんに託して

出た時の元太の顔が忘れられへん、、

死因はDIC。

（インターネットより抜粋）

7月14日に発症していた重症筋無力症が

原因ではなく。こちらの治療は、うまく

いっていたので、希望を持っていた矢先の

ことでした。

長年お世話になった先生方に挨拶に

先日行ってきました。1番長い

眼科の先生は、まるまる13年間

お世話になりました。

涙ぐんでおられました。

死因について、お話しをしました。

先生との会話で、やっとこさと元太の

死因について理解できました。

先生が説明して下さって、やっとこさ。

当日は、動揺しまくっていて理解できて

いませんでした、私。

昨日、元太のお誕生日でした。

14歳の。

ゴンにぃさんのブログで、元太にポテト

いいね！をしてくださった皆様、

本当に、本当にありがとうございました！

元太、最後の5日間、原因不明ですが、

あまり食べれずの期間がありました。

なので、今頃、お空のお友達とわけわけ

して食べていると

ありがとうございました！！

晴天

まるで、神様がよく頑張った！と花道を

作ってくださっているような晴天。

一直線にお空へお引越しが始まりました。

元太の頑張りを褒めてくださっている

かのような晴天です！！

元太、ありがとう！！

ずっと、ずーっと一緒やからな！！

ママを選んでくれて、ママにしてくれて

ありがとう！！

元太、ママの一生のたっからものやからな！！