移転してリニューアルしたばかりの銀座店小十さんでディナーをいただいてきました。
ビルの中にいることを忘れさせてくれる店内は、純和風で、すっきりと洗練されている。
旧店舗より広くなった立派な一枚カウンターは、奥行きもあり、とても快適だ。
でも、その奥行きのせいか、お料理の写真の許可を得ることを言い出しにくいほど、大将との距離があり、割烹ならではの、大将との会話を楽しみながら、店側が客の顔を窺い知りながらの料理の提供は難しいかもしれない。
お料理はどれも美味しいが、一品一品の量が非常に多いため、半分食した頃には既に満足、少し無理して完食した後には美味しさが半減するので、非常にもったいない感じがした。
もう少し全体の量を減らし、品数を増やしてくれたら、もっと満足感は増すと思います。
食後も、たてたばかりのお抹茶に、フルーツポンチのようなデザートはミスマッチな気がした。
名物ごはんの鰻もほとんど食べられず、お店の気遣いでお持ち帰りにしていただいたのですが、家に帰ってびっくり。とても三ツ星のお土産とは思えな折り詰めでした。。。
お店の内装もお料理も立派だけれど、それなり一流のプライスであるならば、こういったところでも残念な思いをさせないで欲しいなぁ。。
ちなみにこんな感じ(嵐山吉兆さんのおにぎり)とまでは言わないが、
せめてこれくらい(ます多さんの鱧ごはん)頑張ってほしいな。
やっぱり、プライスがプライスなだけに求めることも増えてしまうし
隅々までの評価も厳しくなりますね。。。
あくまでも個人的な意見で、予約もたまたま運よく取れただけかもしれないけど
残念ながら、銀座という場所もお店もプライスも超一流のお店に対する期待どおりの
ディナーではありませんでした。
ガッツり食べる男性同士の接待やディナーには最適で、デートには向いてないかもしれません。
ビルの中にいることを忘れさせてくれる店内は、純和風で、すっきりと洗練されている。
旧店舗より広くなった立派な一枚カウンターは、奥行きもあり、とても快適だ。
でも、その奥行きのせいか、お料理の写真の許可を得ることを言い出しにくいほど、大将との距離があり、割烹ならではの、大将との会話を楽しみながら、店側が客の顔を窺い知りながらの料理の提供は難しいかもしれない。
お料理はどれも美味しいが、一品一品の量が非常に多いため、半分食した頃には既に満足、少し無理して完食した後には美味しさが半減するので、非常にもったいない感じがした。
もう少し全体の量を減らし、品数を増やしてくれたら、もっと満足感は増すと思います。
食後も、たてたばかりのお抹茶に、フルーツポンチのようなデザートはミスマッチな気がした。
名物ごはんの鰻もほとんど食べられず、お店の気遣いでお持ち帰りにしていただいたのですが、家に帰ってびっくり。とても三ツ星のお土産とは思えな折り詰めでした。。。
お店の内装もお料理も立派だけれど、それなり一流のプライスであるならば、こういったところでも残念な思いをさせないで欲しいなぁ。。
ちなみにこんな感じ(嵐山吉兆さんのおにぎり)とまでは言わないが、
せめてこれくらい(ます多さんの鱧ごはん)頑張ってほしいな。
やっぱり、プライスがプライスなだけに求めることも増えてしまうし
隅々までの評価も厳しくなりますね。。。
あくまでも個人的な意見で、予約もたまたま運よく取れただけかもしれないけど
残念ながら、銀座という場所もお店もプライスも超一流のお店に対する期待どおりの
ディナーではありませんでした。
ガッツり食べる男性同士の接待やディナーには最適で、デートには向いてないかもしれません。