なんということでしょう。
この留学から、海外はすっかり遠ざかってしまっていました。
が、ついに、ついに、12年ぶりの海外です。

20歳になった娘と🇸🇬に行ってきま〜す😊

さーって、ひっさしぶりの更新。


3年前にゴールドコーストに行ってから、留学熱も宙ぶらりん。

というか、ひとまず超短期ではありますが、まず親子で

ホームステイをできたことに一つの区切りが、気もち上つきました。


そして、その後に新しい職場へ。

子供たちも留学翌年には二人とも入院と、そして私の何となくの

体調不良。

きづけばもう、2015年!!!!!


5年後だよ~、東京オリンピック。


娘11歳、息子5歳になり、またむくむくと留学熱が。

昨秋はオーストラリアの留学フェアに行き、

以前に比べると小中学校の留学の情報が増えていると感じました。


娘さんをオーストラリアの中学に留学されているお母様とお話も

できました。


う~~ん、娘、息子に小学校体験させたいな。


でも、資金も必要だし。

そう、私が今の職場にちょっと慣れないというか、

悪くはないのですが、ずっとここで働くの?~と、

最近結構もやもやが。


なので~、私もまた、転職も視野に入れつつ、

すっかり乏しくなった英語の勉強もまた、意識して取組はじめようと

思います。


3年前にやはり職場が遠くなるから、転職を視野に入れるときにも

ここで、がんばろう宣言をしたんですが、

かなり有言実行になりましたので、また、ここで、


英語の勉強をがんばる!(IELTSに挑戦!)


子供たちにオーストラリアの学校の体験をさせる!


を目指してがんばります。




今日は久しぶりにHost FamilyのKazさんとメールしました。
懐かしく、ぼちぼちと書いていきます。
ドキドキドキドキ

Aug14 
私は緊張していましたが、子ども達はKids Spaceで遊び楽しんでいました。

行けるかな~、親子留学-Kids Space

いよいよ搭乗し、

行けるかな~、親子留学

行けるかな~、親子留学





















食事の後、2人ともぐっすり寝てくれました。
息子はこの後、着陸準備まで、目を覚まさず、
私の機内での心配は杞憂に終わったのでした。

娘は、、着陸2~3時間前に気分が悪くなってしまい、
何度か吐くという、つらいフライトになってしまいましたカゼ

そして無事にGCに到着し、AgentのYukoさんにも
お会いできたときには、ほっとしたものでした。


行けるかな~、親子留学

カランビン ワイルドライフサンクチュアリに行きました。
怖がっていた娘も、だんだん調子が出てきました。


行けるかな~、親子留学











バーレイヘッズからサーファーズを眺め、ついにやってきました。
ゴールドコースト、サーファーズパラダイス飛行機


行けるかな~、親子留学












機内からずっとマスクする娘。
でも海のきれいさに、はしゃいでいました。

そしていよいよHost Family宅へ

人見知りを心配した息子ですが、、
私がYukoさんと車でちょっとやり取りしている間に
すっと家の中へ。

そして夜にはすぐにStay先のTちゃんと。
仲良く遊びました。1歳違いで、ちょうどよい感じでした。


行けるかな~、親子留学

夕方、ようやく着いたので、ほっとしたのを
今でも覚えています。
広いおうちで、プールもあるHost Family宅。
すごい感動でした。



会社の広報誌に順番で、独身時代のモロッコ旅の記事を書きました。

そうしたら、一気に熱が高まり、そうそう、放置に近い去年の

親子留学。。

気合いれて、UPしていきます。
まずは、思い出をちらっと。

行けるかな~、親子留学-空港     パパとはここでお別れ。
行けるかな~、親子留学-みんな      みんな仲良し
                             


                               
全然更新してませんでした。

正直忙しかったです。

Australiaからも帰ってきて、何だか気が抜けたというか、、、


新しい会社にもだいぶなれました。

皆さん良い方で、人数少なく、少々窮屈ですが、
車で15分の通勤はとても魅力的です。

すっかり英語も勉強からは遠ざかってしまい、
また気合を入れねばです。

娘9歳、息子3歳になりました。

息子は今が一番手がかかるかな~。

また落ち着いたら、Ausへの留学を考えたいです。

去年の短期2週間の経験はとても貴重でした。

まだ息子がトイレもできて、年長さんぐらいになったら、
私も少しは何かにトライできるかなと感じました。
去年は2歳だった息子は思ったほどではないですが、
ずっと見ていなくてはならなかったので、
もう少し息子の手がかからなくなるまで、成長を待ちたいです。