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さて。今読んでるこの本。
「皮脳同根」って言葉ご存知ですか?
前にこのブログでも書いたこと
あるのですが(宇宙生物学のとき)、
ようは、
人の表皮と脳って元々同じところから
生まれてるんだよ
ってことです。
でね、この本にもとにかく子どもの
肌をつくりなさいってことが書いてありました。
そうすれば自然と頭と心が育つのだそうです。
私自身、疲れがたまっていたり
ストレスがたまってきたりすると、
異常に身体が痒くなります。
じんましんだらけ
温暖アレルギーとか言いますけど、
私の場合、心で思ってることと
頭で考えて口にしたことが違うときに
身体に変化が出やすい。
つまり、本音は違うってときに
じんましんが出る(笑)。
で、この本を読むとどうやら
卵が先か鶏が。。。
ってやつと同じで、
肌を先に強くしてしまえば、メンタルも
強くなるんだそう。
でね、それはほんとに幼少期で
変わるみたいです。
じゃあ、子どもの肌をどう強くつくるの?
ってことで色々調べました。
まとめると、とにかく刺激を与えようぜ
らしいです。
生まれたときからさすり、さすり。
おんぶや抱っこもいいんですって。
日本は特にハグ文化がありませんから、
例えばお風呂上りはボディクリームを
塗ってあげる。
お風呂では手で洗うようにする。
(女性は体は手で洗うといいんだってよ!)
そう考えると、昔の乾布摩擦は
ボケ防止だったっていうのとか、
なるほど納得、ですよね。
託児したらマッサージがもれなく
ついてきますよっていうのやりたい。。。
だったら子どもにめっちゃ良いクリーム
開発したい。。。
なんならこれさえ着とけば子どもも大人も
肌がツルスベだぜっていう肌着
つくりたい。。。。。
そうきたら肌着は7色作って
子どもに毎日選ばせて
色彩心理にも役立てるように
したい。。。。。。
あー、したいばっかり(笑)。