教室より帰ってきて、新しい概念「鏡絵」を家でやってみました。

ちょうど先生に勧めていただいた100均の右脳ドリルを買って帰ったので、その本に載っている鏡絵にチャレンジ。

初の概念にぼ~っとしてた彼も、意味を理解したようでそのうち・・


宝地図を書きこもう♪
自ら、数字で鏡絵を書いて遊びだした~~。その後カタカナでしてみたり、絵を書いてしてみたり・・

これはどうなる?と私に問題だしてきた!!


先生の記事より
ラッタくんのタイプの子は教室では無関心を装っていたことも、
何度か見せていると、家での過ごし方が変わってきます。
知的な質問が増え、図鑑や本をよく読むようになったり、
日常の場面で考え込むことが多くなるようです。

新しいことに引き気味なラッタくんにあわせて、
これまでラッタくんがあまり体験してこなかった概念は、
ラッタくんが乗り気でなくてもそれでよしとし、
お母さんとお父さんに学んでもらいました。




まさにそのとおりなことが!!!


乗り気でなくても、みせることが必要なんですね。


初めてのことに引き気味な性格はズバリそうで、チキンくんです。でも私もチキンちゃんだったので、一緒。。でも、引く割には、いざやってみると楽しんでするタイプでした。

初めてのスキー合宿やキャンプなんかも、親に抵抗しまくって嫌がるのに、一番はしゃいで帰りたがらないなどは、私の子供時代。ラッタも引き継いでるようです。


その後、先生が絵本でできてた滝に興味のあったラッタのために滝をティシュペーパーの箱ででパパっと作ってくださったので、家で、完成させました~。

宝地図を書きこもう♪
滝にはラッタが紙粘土でつくった魚がいま~す。この滝、ビニールテープ部分は動きます。


石は教室から頂きました~。何でもあるんですね。

家でできることは、

新しい概念を子供に体験させること


ですね。そのヒントとなるのが、小学校の受験問題集だったり、ハイレベル問題集だったりするんですね。

もし、皆さんもいい概念でいい体験・実験の方法がありましたらレクしてください。


なかなか、ママ友どおしでゲーム・工作・料理の会はできたとしても、幼児教育チックな勉強会は開きにくいな~と感じました。
でも、ネットで交流のある方は少なくとも興味のある方どおし。ネットを通じてお互いアイディア交換できたらいいな♪と思います。ブログされてる方もブログされてない方も皆さん気軽にコメント残してご指導していってくださいねん~。